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美容室でよく見かけるミルボンのシャンプー。
最近のミルボンのシャンプーは見た目も可愛くてとってもおしゃれです。
ドラックストアでもたまに見かけるようになり、美容室にわざわざ買いに行かなくても簡単に手に入れられるようになりましたが、一体自分にも向いているシャンプーなのか?と疑問を抱く方もいますよね。
そこで今回、【ミルボン ジェミールフランシャンプー ダイヤ】と【ミルボン ジェミールフラン ジューシーグロッシー】を使って、どんな人におすすめできるのか調査してみました!
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【ミルボン ジェミールフラン】シャンプーダイヤがおすすめな人はどんな人?
では早速、【ミルボン ジェミールフラン】のシャンプーダイヤがどんな人におすすめなのか紹介していきます。
実際に私が使ってみて感じたおすすめな人物像は以下の2パターンありました。
- 髪の毛にスタイリング剤をつける人
- 髪の毛がしっかりとしている人
どういった理由でこのような2パターンの人におすすめできるのか、説明していきます。
【ミルボン ジェミールフラン】シャンプーダイヤがおすすめな人①:髪の毛にスタイリング剤をつける人
私がこの【ミルボン ジェミールフラン】のシャンプーダイヤを使用してみて一番に感じたのは泡立ちが良いという事でした。
美容室専売品のシャンプーだと、よくスタイリング剤をつけていたらなかなか泡立たないという現象が起こりがちですが、こちらはガチガチに固めているって程でなければ割と簡単に泡立つ印象です。
たくさんのシャンプー剤をつけなくても泡立ってくれるので、シャンプーの無駄遣いを防げますね。
【ミルボン ジェミールフラン】シャンプーダイヤがおすすめな人②:髪の毛がしっかりとしている人
そして、泡立ちが良いということは洗浄力は高めということになります。
実際にこのシャンプーには比較的洗浄力の強い界面活性剤が配合されているのも事実です。
なので、「髪の毛が細くて柔らかい人」には【ミルボン ジェミールフラン】のシャンプーダイヤは向かないかもしれません。
というのも、洗浄力が強めのシャンプーを髪の毛が細い人が使うと洗い上がりがキシキシするように感じる可能性があるのです。
実際に私は顔まわりや襟足の細い髪の毛は他の部分より若干ザラついた感触に感じました。
全体的に髪の毛が細めの方は【ジェミールフラン シャンプーハート】の方を使ってみると良いそうです。
【ミルボン ジェミールフラン】ジューシーグロッシーがおすすめな人はこんな人!
では次に【ミルボン ジェミールフラン】ジューシーグロッシーがどんな人におすすめなのか紹介させていただきます。
これは、「髪の毛をしっとりと仕上げたい人」です。
パサつきが気になる人、カラーやパーマで髪の毛の傷みが気になっている人など、髪の毛をしっとりとした質感に見せたいと感じている方に嬉しいトリートメントです。
少し固めのテクスチャーですが、髪の毛の馴染みが良く、よく伸びるので使いやすいです。
髪の中間から毛先を中心にしっかりと馴染ませて時間をおき、流します。
そうして流すと、しっとりツルツルで柔らかい髪質になります。
流している最中に髪の毛の状態が良くなっている事に気づけますよ!毎日使えばどんどんよくなるので、毎日の洗髪が楽しみでしかなくなります(笑)
髪の毛が全体的に細く、しっとりよりもさらっと仕上げてトップもふわっとさせたい方には、シルキーシャイニーの方がおすすめのようですね。
そして、プラスでアウトバストリートメントを使ったり、ドライヤーのかけ方に注意するのも大事なのです。こちらも参考にしていただけたら嬉しいです。
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【ミルボン ジェミールフラン】女子に人気の秘密は?
このように【ミルボン ジェミールフラン】のシャントリが良いのはわかりましたが、美容室専売品のシャントリで良いものなら他にもあるのに、どうして【ミルボン ジェミールフラン】シリーズがこんなに人気なのかというお話をしていきます。
【ミルボン ジェミールフラン】が人気の秘密はこの2点が大きいと感じます。
- 可愛い見た目
- 素敵な香り
【ミルボン ジェミールフラン】が女子に人気の秘密①:可愛い見た目
髪の毛の傷みを気にするのは主に女性たち。そんな美意識高め女子はきっとコスメも好きなはず。
その美意識ゴコロをくすぐる可愛いコスメのような見た目なんです。
お風呂場にあるだけで一気に雰囲気が可愛くおしゃれになり、お風呂の時間が楽しみになります。
我が家のお風呂場の台は黒ですが、このシャントリを置いているだけでかっこ良い感じになりました。
どんな色のお風呂場でも自然に馴染んでおしゃれにしてくれそうですね。
【ミルボン ジェミールフラン】が女子に人気の秘密②:素敵な香り
そして何よりこの香り。
フローラルっぽいシャンプーの香り、ジューシーグロッシーのバラのような香りはほとんどの女子が好きな香りですよね。
この香りを嗅ぐだけで女子力がUPしそうなくらいうっとりしてしまう香りなんです。
そして使うたびに自分の髪がよくなっていると感じればもうトリコですよね。
そんな美意識高めな方は絶対に欲しくなるシャントリなのでした。
まとめ
- 【ミルボン ジェミールフラン】のシャンプーダイヤは髪の毛にスタイリング剤をつける人や髪の毛がしっかりとしている人におすすめ。
- 【ミルボン ジェミールフラン】のジューシーグロッシーは髪の毛をしっとりさせたい人におすすめ。
- 【ミルボン ジェミールフラン】のシャントリは見た目も可愛く、香りも素敵なので持っているだけで嬉しいアイテムである。
【ミルボン ジェミールフラン】のシャンプーとトリートメントはとっても魅力的な商品でした。
お友達のプレゼントにもおすすめですし、自分へのご褒美にも最適ですね。
気にある方は是非試してみてください。
髪のダメージっておしゃれをする上でついて回るモノですよね。
ヘアカラー、パーマ、縮毛矯正…
せっかくキレイに見せたくてしている事も、ケアを怠ってしまうとキレイに見えなくなってしまう事も。
ケアをしていたとしても、そのケアを間違った方法で続けてしまっていたとしたら、毎日少しずつ髪の状態が悪化してしまいます。
だいたいの方は髪のダメージの為にはトリートメントが良いと考えているはず。
美容室のトリートメントをする?それとも、自宅でできる美容師さんに勧められたトリートメントを毎日する?
どちらも正解のように感じてしまいますね。もちろん間違いではありません。
しかし、見落としていませんか?見直すべきものはドライヤーなのです。
今お使いのドライヤー、いつから使っていますか?
ドライヤーの熱は熱すぎませんか?
ドライヤーを近づけすぎてしまっていませんか?
きちんと乾かせていますか?
ただ、乾けば良いと思ってませんか?
髪を自然乾燥させてはいけない事は知っていますか?
ドライヤーって、髪に負担をかけないように使おうとすると結構難しかったりします。今まで何も気にせず使っていたとすると尚更、自分なりの乾かし方や癖ができていたりもしますからね。
そう。知らず知らずのうちに、毎日ドライヤーで髪にダメージを与えてしまっている可能性があるという事です。
髪の主成分はタンパク質だという事はご存知でしょうか。
タンパク質である卵は熱を与えすぎるとカリッカリになってしまうのは想像できますよね。
目玉焼きを焼きすぎたら焦げ焦げのカリカリになって、さらに触るとパリパリと身が崩れていきます。
そして、そうなったら元には戻せない。
それと同じ事が髪にも言えるのです。
髪は水分を含んでいるうちはドライヤーを当てていても、髪の温度が極端に上がるという事はありませんが、髪が乾いた瞬間から急に髪自体の温度がぐんぐんと上がりだします。
ですので、髪が乾いた後も必要以上に髪に熱を与えてしまっていたり、ドライヤーの熱が熱すぎてしまうとそれだけでかなりのダメージになってしまうのです。
ヘアアイロンで髪が傷んでしまうのも同じ現象ですね。
熱を当てすぎてしまった髪は、カリカリと硬い触り心地になってしまい、見た目も柔らかさやしなやかさを感じないものになってしまいます。
そうするとどんなにケアを頑張っても髪をキレイに見せる事はできないのです。
そこで、何に気をつけるべきかというと“ドライヤーの選び方”なんですね。
どういったドライヤーを選べば良いかというと以下のような点に着目してみると良いでしょう。
- 熱は熱すぎないか、もしくは温度調整はできるものか。
- 風の力が弱すぎないか。
- 使いやすいものであるか。
要は熱すぎない温度で早く髪が乾かせるドライヤーというのがおすすめだという事です。
その上で使いやすいものでなければしっかり乾かす事も難しくなってしまうので、使いやすさというのも重要なんですね。
そこで私がおすすめしたいドライヤーは以下の2つ。
1つ目は美容師さんなら知らない人はいないNobbyのホームケア用のドライヤー「 Nobby by TESCOM」です。
2つ目は60℃という髪がギリギリヤケドしない温度にこだわったドライヤー「ヒートケア60低温ドライヤー」。
私も実際に使用しています。こちらで使用感や口コミもチェックしてみてくださいね。