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葉っぱが浮いてるシャンプー、みたことありますか?
そう、アジュバンのRe:シリーズのシャンプーです。
今回はそのシリーズの中でも気になっていた【リ:クールシャンプー】を試してみたのでレビューをしていきたいと思います。
口コミでの評判がどうなのかもチェックしていきましょう。
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【アジュバン リクールシャンプー】実際に使ったレビュー紹介!
では早速【アジュバン リ:クールシャンプー】のレビューを紹介していきます。
そもそもこのリ:シリーズのシャンプーは5種類あり、そのうちのひとつであるリ:クールシャンプーはダメージヘアでもスッキリ爽快な洗い心地で髪もケアできるタイプのシャンプーのようです。
【リ:クールシャンプー】【リ:クールトリートメント】の順番にみていきましょう。
【リ:クールシャンプー】のレビュー
まずは【リ:クールシャンプー】から見ていきましょう。
【リ:クールシャンプー】は透明で柔らかめのさらっとしたテクスチャー。歯磨き粉を彷彿させる程強めのミントの香りがしました。
それはもう「シャンプー中寒くなりそう!」って感じるくらいのミント感!
私はなんとなくもう少しフルーティーな香りを想像していたので、そのギャップに少し驚きました(笑)
しかし、その香りのわりには清涼感は強すぎず優しい清涼感でしたね。
洗浄力もマイルドなので泡立ちはそれほど良くはないのですが、2回シャンプーするときちんと泡立ってくれます。
いつも泡立ちの良いシャンプーを使っている方は、【リ:クールシャンプー】の泡立ちが物足りなく感じてシャンプーを足したくなるかもしれませんが、2回シャンプーする事により違和感ないくらいになるはずなので、出しすぎ注意で使ってみてくださいね。
泡立ちはそこまで良くないので洗い上がりも物足りなく感じてしまうのかと思いきや、そこはスッキリさっぱりで満足な洗い上がり!
またまた勝手な想像で、この強めのミントの香りから「髪がギシギシしそう」なんて思っていましたが、そんな事は全くなかったですね。
シャンプー後なのに指通りが良い!
それもめちゃくちゃしっとりって感じではなく、自然な感じで状態が良いので「自分の髪質良くなった?」と嬉しくなってしまう洗い上がりなんです。
実は私、【リ:クールシャンプー】を初めて使った時「可も無く不可も無くって感じかなぁ」なんて思っていたんです。
このミントの香りから先入観を持ちすぎていたのですね(笑)
しかし、使っていくうちにどんどん良さを感じられて、どんどん好印象になっていったシャンプーでしたね。
【リ:クールトリートメント】のレビュー
次は【リ:クールトリートメント】を見ていきましょう。
【リ:クールシャンプー】後に状態が良いからとトリートメントを省くのはやめましょうね!
【リ:クールトリートメント】はクリーム色で、硬すぎず柔らかすぎないテクスチャー。
シャンプー程ではありませんがほんのりミントの香りもし、シャンプーのミント感と混ざって清涼感が増す感じもしますね。
そしてこのトリートメント、髪に馴染むのがめちゃくちゃ早いんです。なのでしっかり手に伸ばしてから髪に付けた方が良さそう。
髪につけたら一度コーミングして、少し時間をおくとより髪がツルツルに。
乾かしてみると、サラサラ感が強めなので夏に使うと考えると嬉しい質感だと感じます。冬だと物足りないかな?という感じですね。
かといって、髪表面のパサつきが気になる事もなく程良いしっとりさもあり、痒いところに手が届いてる感じがする優秀なトリートメントでしょう。
ただ、夏の使用を考えると「頭皮にもつけられるスキャルプトリートメントが良かったなぁ」と感じる方もいそうですね。
もしも、頭皮のクレンジングをしっかりしたいという方は、同じRe:シリーズの【リ:エミサリー クレンジングジェル】を併用すると良いでしょう。
ちなみに他にも清涼感を楽しめるシャンプーを紹介しています。合わせて見ていただけると嬉しいです。
【アジュバン リクールシャンプー】口コミをチェック!
では【アジュバン リクールシャンプー】の巷での評判はどうなのか、口コミもチェックしてみましょう。
口コミを見ていて一番に感じたのは「悪い評価の口コミがない!」ということ。
悪い口コミも存在はするのですが、ショップに対しての残念な点しか書かれていません。
これはいきなりハードルが上がりますね!早速見ていきましょう。
刺激が少なくて匂いもきつくない。表面活性剤の様なヌルヌル感もありません。人によっては洗髪後に髪の毛がキシむ感じがあるかもしれません(自分もそうですがやっぱりこれが良い)。
引用 Amazon
私も初めて使用した時は、多少髪のきしみを感じましたが2回目以降は気にならなくなりました。
髪が長いので、特に細毛の部分は絡みが出てしまうのですがそれでもすぐに絡みを解けるのはきしみが出ていないからかなと感じたほどでしたね。
ミントの爽快な香りとスースー感が本当に気持ちいいです。
苦痛だった夏場のバスタイムが楽しみになり、シャンプー中の程良い
スースー感が気持ち良いので、ヘッドマッサージをするように頭皮を丁寧に
揉み洗いしています。
トリートメントも爽快感有りで、流した後の髪はとてもしなやか。
引用 Amazon
私もこのスースーとする清涼感はやりすぎ感がなく、子供にも使いやすい気がしましたね。
暑いと子供達もお風呂を嫌がる事もあるのでこの清涼感は良い!
そして、清涼感がありすぎなのが苦手な私にとってはちょうど良く、使いやすいのです。
洗い心地、仕上がり共に想像以上に良く、市販のシャンプーはもう使えないと思うほどです。
髪のツヤとサラサラは夜まで持続し、美容院でトリートメントした後のような仕上がりです。
主人の場合は、髪が薄くなってきたのが目立っていたのにこのシャンプーだと髪がふわっと立ち上がりふっさふさに見えるし脂のベタつきもなく、本人も満足しておりました。
引用 Amazon
男性でも女性でも良さを実感できているようですね。
確かに根元の立ち上がりは髪の短い男性の方が実感しやすいでしょう。香りも甘い香りではないので男性も使いやすいですね。
このように、【リ:クールシャンプー】【リ:クールトリートメント】は様々な方が満足して使っているようですね。
私自身、「香りはもう少し甘い香りでも良いかも」なんて思っていましたが、何度も使っているとそんな気持ちはなくなり、どんどん満足度が上がるシャンプーでしたね。
【アジュバン リクールシャンプー】どんな人におすすめ?
口コミもチェックしたところで、【リ:クールシャンプー】はどんな人におすすめなシャンプーなのか考えてみました。
私が考える【リ:クールシャンプー】がおすすめな人は以下の方です。
- シャンプーの甘い香りが苦手な方。
- 家族みんなで清涼感のあるシャンプーを使用したい方。
順番に説明していきますね。
【リ:クールシャンプー】がおすすめな人①:シャンプーの甘い香りが苦手な方
はじめに【リ:クールシャンプー】をおすすめしたい人は「シャンプーの甘い香りが苦手な方」です。
先にもお伝えした通り、歯磨き粉なみのミント感。
正直私はもう少し甘めな香りの方が好みなんです。ミントの中にもフルーツっぽい香りが混ざっていたり。
しかし、反対にそういった甘い香りが苦手って方もいるはず。
そんな方には是非使っていただきたいシャンプーですね。
使い心地も良いので、甘い香り抜きのシャンプーをなかなか探せないでいる方は満足できるシャンプーかなと感じます。
【リ:クールシャンプー】がおすすめな人②:家族みんなで清涼感のあるシャンプーを使用したい方
次に【リ:クールシャンプー】をおすすめしたい人は「家族みんなで清涼感のあるシャンプーを使用したい方」です。
こういった清涼感のあるタイプのシャンプーはだいたい夏に使いたくなる方が多いですよね。
そんな時に、子供用、ママ用、パパ用なんて何種類もの清涼シャンプーを揃えるというのは現実的ではないし、パパ用のものをみんなで使おうとすると洗浄力が気になってしまう事も。
しかし、この【リ:クールシャンプー】であれば洗浄力もマイルドで子供も安心ですし、ダメージヘアが気になっているママにも使いやすいんですね。
家族みんなで使えて、みんな良い気持ちで髪を洗えるのはお得感もあり、とても嬉しいですよね。
夏のシャンプーは清涼感のあるものを使用したいって方には是非家族で試してみて欲しいシャンプーですね。
まとめ
- Re:シリーズのシャンプーは5種類あり、【リ:クールシャンプー】はその中でも爽快な洗い上がりを感じつつダメージヘアもケアできるシャンプーである。
- 【リ:クールシャンプー】ミント感が強いわりに清涼感は強くなく、更に洗浄力もマイルドなのでどんな人でも使いやすそうなシャンプー。
- トリートメントもミントの香りがするが頭皮につけるタイプではない。
- 【リ:クールシャンプー】は口コミで悪い評価が見当たらないくらい、好評のシャンプー。
清涼感のあるシャンプーは好みも別れますが、このシャンプーは嫌われることは少なそうですね。
「今年は家族みんなでスッキリするシャンプーを使いたい」って方はチェックしてみてくださいね。
髪のダメージっておしゃれをする上でついて回るモノですよね。
ヘアカラー、パーマ、縮毛矯正…
せっかくキレイに見せたくてしている事も、ケアを怠ってしまうとキレイに見えなくなってしまう事も。
ケアをしていたとしても、そのケアを間違った方法で続けてしまっていたとしたら、毎日少しずつ髪の状態が悪化してしまいます。
だいたいの方は髪のダメージの為にはトリートメントが良いと考えているはず。
美容室のトリートメントをする?それとも、自宅でできる美容師さんに勧められたトリートメントを毎日する?
どちらも正解のように感じてしまいますね。もちろん間違いではありません。
しかし、見落としていませんか?見直すべきものはドライヤーなのです。
今お使いのドライヤー、いつから使っていますか?
ドライヤーの熱は熱すぎませんか?
ドライヤーを近づけすぎてしまっていませんか?
きちんと乾かせていますか?
ただ、乾けば良いと思ってませんか?
髪を自然乾燥させてはいけない事は知っていますか?
ドライヤーって、髪に負担をかけないように使おうとすると結構難しかったりします。今まで何も気にせず使っていたとすると尚更、自分なりの乾かし方や癖ができていたりもしますからね。
そう。知らず知らずのうちに、毎日ドライヤーで髪にダメージを与えてしまっている可能性があるという事です。
髪の主成分はタンパク質だという事はご存知でしょうか。
タンパク質である卵は熱を与えすぎるとカリッカリになってしまうのは想像できますよね。
目玉焼きを焼きすぎたら焦げ焦げのカリカリになって、さらに触るとパリパリと身が崩れていきます。
そして、そうなったら元には戻せない。
それと同じ事が髪にも言えるのです。
髪は水分を含んでいるうちはドライヤーを当てていても、髪の温度が極端に上がるという事はありませんが、髪が乾いた瞬間から急に髪自体の温度がぐんぐんと上がりだします。
ですので、髪が乾いた後も必要以上に髪に熱を与えてしまっていたり、ドライヤーの熱が熱すぎてしまうとそれだけでかなりのダメージになってしまうのです。
ヘアアイロンで髪が傷んでしまうのも同じ現象ですね。
熱を当てすぎてしまった髪は、カリカリと硬い触り心地になってしまい、見た目も柔らかさやしなやかさを感じないものになってしまいます。
そうするとどんなにケアを頑張っても髪をキレイに見せる事はできないのです。
そこで、何に気をつけるべきかというと“ドライヤーの選び方”なんですね。
どういったドライヤーを選べば良いかというと以下のような点に着目してみると良いでしょう。
- 熱は熱すぎないか、もしくは温度調整はできるものか。
- 風の力が弱すぎないか。
- 使いやすいものであるか。
要は熱すぎない温度で早く髪が乾かせるドライヤーというのがおすすめだという事です。
その上で使いやすいものでなければしっかり乾かす事も難しくなってしまうので、使いやすさというのも重要なんですね。
そこで私がおすすめしたいドライヤーは以下の2つ。
1つ目は美容師さんなら知らない人はいないNobbyのホームケア用のドライヤー「 Nobby by TESCOM」です。
2つ目は60℃という髪がギリギリヤケドしない温度にこだわったドライヤー「ヒートケア60低温ドライヤー」。
私も実際に使用しています。こちらで使用感や口コミもチェックしてみてくださいね。