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出産前はロングヘアーだったママも、出産後には「自分の髪に長く時間をかけられない。だけどキレイにしていたい。だから仕方なく髪の毛をショートにしよう。」とバッサリと髪を切る方も多いのではないでしょうか。
髪の毛のケアには欠かせないドライヤーですが、髪を早く乾かせるならもう少し髪を長くしても良いかなと思えませんか?
そんなヘアドライ時に重要なタオルドライ。
今回はハホニコのマイクロファイバータオルを使ってドライにかかる時間を検証してみました。
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検証①:普段髪を乾かす時間はどのくらい?
まず、普段自分が髪を乾かすのにどのくらいの時間がかかっているのか検証してみました。
いつも使っているバスタオルでタオルドライをし検証してみます。
髪を洗っていつも使っているバスタオルを使い、いつものようにタオルドライを始めた時からストップウォッチをぽち。タオルドライをして、アウトバストリートメントをつけ、髪が完全に乾くまでの時間を測ります。
結果から言うと、普段使っているタオルでタオルドライしてからドライヤーを止めるまでかかった時間は“7分4秒”。
ちなみにタオルドライが終わった時は“1分47秒”くらいでした。
私の髪は鎖骨下くらいの長さで毛量も多め。このくらいの時間は自分の中では普通の時間であり、長くかかっている感覚もなくいつも乾かしています。
検証②:【ハホニコ マイクロファイバータオル】でタオルドライすると髪を早く乾かせる?
では【ハホニコ マイクロファイバータオル】でタオルドライした場合はどうだったのかみていきましょう。
同じようにタオルドライを始めた時から時間を測ってみました。
こちらも結果から先に言ってしまうと“4分46秒”。
“2分18秒”も早く乾いているんです。
なぜこんなに早く乾いたのか、その理由は【ハホニコ マイクロファイバータオル】を使ってタオルドライをしているとわかったような気がしました。
【ハホニコ マイクロファイバータオル】でタオルドライをしていた時、以下の2点に気付いたのです。
- タオルドライの時間が短くなる。
- 髪の根元から毛先までしっかり水分を拭き取れる。
髪が早く乾く理由①:タオルドライの時間が短くなる
普通のタオルでタオルドライした時に比べ、この【ハホニコ マイクロファイバータオル】を使ってタオルドライをした時の方が時間が短くなりました。
普通のタオルの時は“1分47秒”タオルドライに時間がかかっていましたが、【ハホニコ マイクロファイバータオル】を使った時はたったの“40秒”程で済んだのです。
単純計算するとタオルドライだけでドライヤーにかかる時間を1分短くできたという事になりますね。
髪が早く乾く理由②:髪の根元から毛先までしっかり水分を拭き取れる
そして、【ハホニコ マイクロファイバータオル】はしっかり水分を吸収してくれるので、髪の根元から毛先までしっかりと水分を拭き取ってくれるんです。
私はいつもタオルドライの段階で髪の毛から水滴が落ちてこない位まで水分をとるのですが、髪の毛の水分は毛先に溜まってくるので毛先の水分をしっかり取るのには意外と時間がかかってしまうのです。
ところが、【ハホニコ マイクロファイバータオル】でタオルドライをすると、この毛先の水分までも簡単に拭き取れてしまうんですよね。
タオルにグングン水分を吸収しているのが、拭いていて自分でもわかるほどでした。
このように、実際に“タオルドライの時間と質”がその後のドライヤーの時間を左右するという事が証明できたと思います。
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【ハホニコ マイクロファイバータオル】の使い方!タオルドライはどのくらいする?
検証した時は条件を同じにする為、洗面所で洗髪をし時間を測りましたが、子供と一緒にお風呂に入るママはすぐにタオルドライをできるわけでもないし、すぐに自分の髪の毛をドライヤーで乾かす事はできませんよね。
そんなママにも嬉しいのがこの【ハホニコ マイクロファイバータオル】。
では、私がいつもこの【ハホニコ マイクロファイバータオル】をどのように使っているのか紹介していきます。
1つのパターンとして参考にしていただければと思います。
まず、タオルドライをどのくらいするのがおすすめかというと「髪の毛先から水滴が落ちてこなくなるくらい」までです。
- お風呂から上がり子供の体を拭いて着替えさせる前に、【ハホニコ マイクロファイバータオル】で自分の頭皮の水分をとるように軽く拭いて、ターバンしておく。
- 子供達の着替えを終えてから自分の着替えも終わらせ、巻いていたターバンを外してタオルドライをし、ドライヤーで乾かす。
この使い方をすると、頑張ってタオルドライをしているわけではないのにタオルが勝手に髪の水分を吸収してくれるので、タオルドライにそこまで時間をさかなくても割とすぐにドライヤーをかけられる状態まで水分が飛んでくれています。
この方法でなくても、普通にタオルドライをしても全然OKです。もちろん私も普通にタオルドライする事もあります。その時のタオルドライの方法はこちらです。
- まず、タオルの上から頭皮を軽く抑えるようにタオルで髪の根元を拭く。
- 次に髪の毛先をタオルの上から握るか、タオルで毛先を挟みトントンと軽く叩いて毛先の水分をタオルに染み込ませる。
これを数回繰り返し行うとかなり髪の水分を拭き取る事ができます。
このように【ハホニコ マイクロファイバータオル】で髪の水分を取り除く事でドライヤーがかなり楽になるんです。
ちなみにドライヤーのかけ方次第でサラサラ髪になれるって知っていますか?ドライヤーのかけ方って実はとっても大事なんです。
【ハホニコ マイクロファイバータオル】ってどんなタオルなの?
こんな【ハホニコ マイクロファイバータオル】ですが、なぜこんなにタオルドライが簡単にできるのかというとこのような特徴があるからなのです。
- 吸収力がすごい!
- 速乾性に優れている!
- 無駄のないちょうど良いサイズ感
【ハホニコ マイクロファイバータオル】の特徴①:吸収力がすごい!
なんと言ってもこの吸収力。今まで使ってたバスタオルでは感じたことのない吸収力です。
子供はドライヤーを嫌がる事もあるので、【ハホニコ マイクロファイバータオル】で髪の水分を極限までとってあげる事でドライヤーの時間をかなり短縮できます。
その秘密はタオルの素材である“マイクロファイバー”。このマイクロファイバーは綿100%のタオルと比べると約4倍の吸水量なのだそうです。
このタオルでなくてもマイクロファイバーのタオルを見かけますが、この【ハホニコ マイクロファイバータオル】は他のものよりもフワフワとしていて厚みがあるように感じます。
それも、この【ハホニコ マイクロファイバータオル】は毛足を長くして作られているようで、この吸水力はこの毛足の長さにも関係しているようですよ。
このフワフワは子供もお気に入り。自分で髪を拭こうとする様子も見られます。
お風呂上がりに子供のイヤイヤの時間がなくなるのは、ママの負担も減りとっても嬉しいです。
【ハホニコ マイクロファイバータオル】の特徴②:速乾性に優れている!
息子の髪を拭いて、娘の髪を拭いた後でも私の髪の水分まで取ってくれる。
それはこの【ハホニコ マイクロファイバータオル】の速乾力にあります。
マイクロファイバーは繊維の間に空気が入り込み湿気がこもらないようにできており、よく乾くようになっているそうなのですが、それを実感する事ができます。
お風呂上がりに私と子供2人分の髪の水分を取ってくれたのにも関わらず、寝る前の歯磨きの時にはカラッカラに乾いているのです。
子供1人の濡れた髪を拭いた後は、タオルが湿っている感じもしないし、「あの水分はどこに行ったの?」という感じになります。
ママにも子供にも嬉しいタオル【ハホニコ マイクロファイバータオル】は↓こちら↓の公式オンラインストアで購入できます。
ピンク、グリーン、ブルー、ベージュ…可愛いカラーが豊富でどれにしようか迷ってしまいますね。
是非一度見てみてください♪
【ハホニコ マイクロファイバータオル】の特徴③:無駄のないちょうど良いサイズ感
ママが使うバスタオルってお風呂を出た後に自分の身体に巻けるくらいのサイズは欲しいですよね。
しかし、そのサイズのタオルを頭に巻くとなると無駄に頭が大きくなったり、重くなったり、頭に巻くにしても髪を拭くにしてもタオルが余ってしまっていますよね。
しかし、この【ハホニコ マイクロファイバータオル】なら、頭に巻くのにも髪を拭く時にも無駄のないちょうど良いサイズ“38cm×85cm”になっているのです。
バスタオルと比較するととてもコンパクトに見えますよね。
コンパクトに見えますが、これが頭に巻いてみるとジャストサイズなのです。
頭にも巻きやすく髪の水分もよく取ってくれる、【ハホニコ マイクロファイバータオル】はタオルドライのために作られた“かゆいところに手が届くタオル”だったんです。
それもこれも、この【ハホニコ マイクロファイバータオル】は美容師さんが髪のことを考えて作られたタオルのようです。
まとめ
- タオルドライの時間と質でドライヤーにかかる時間が変わる。
- 【ハホニコ マイクロファイバータオル】を使ってタオルドライをするといつもより早く髪が乾かせる。
- 【ハホニコ マイクロファイバータオル】は他のマイクロファイバーの商品に比べて毛足が長く、吸水力が良いのもここが関係している。
- 【ハホニコ マイクロファイバータオル】を子供の髪に使うとドライヤーが数秒で終わる事も。
- 【ハホニコ マイクロファイバータオル】がかゆいところに手が届くのは美容師さんが髪のことを考えて作ったタオルだから。
髪を早く乾かす為に、タオルを変えるというのはなかなか考え付きにくいかもしれませんが、聞いて納得、知って嬉しい内容ではないでしょうか。
これで時間を有効に使えるならと真剣に考えてしまう方もいるでしょう。
一度、タオルを見直してみると良いかもしれませんね。
髪のダメージっておしゃれをする上でついて回るモノですよね。
ヘアカラー、パーマ、縮毛矯正…
せっかくキレイに見せたくてしている事も、ケアを怠ってしまうとキレイに見えなくなってしまう事も。
ケアをしていたとしても、そのケアを間違った方法で続けてしまっていたとしたら、毎日少しずつ髪の状態が悪化してしまいます。
だいたいの方は髪のダメージの為にはトリートメントが良いと考えているはず。
美容室のトリートメントをする?それとも、自宅でできる美容師さんに勧められたトリートメントを毎日する?
どちらも正解のように感じてしまいますね。もちろん間違いではありません。
しかし、見落としていませんか?見直すべきものはドライヤーなのです。
今お使いのドライヤー、いつから使っていますか?
ドライヤーの熱は熱すぎませんか?
ドライヤーを近づけすぎてしまっていませんか?
きちんと乾かせていますか?
ただ、乾けば良いと思ってませんか?
髪を自然乾燥させてはいけない事は知っていますか?
ドライヤーって、髪に負担をかけないように使おうとすると結構難しかったりします。今まで何も気にせず使っていたとすると尚更、自分なりの乾かし方や癖ができていたりもしますからね。
そう。知らず知らずのうちに、毎日ドライヤーで髪にダメージを与えてしまっている可能性があるという事です。
髪の主成分はタンパク質だという事はご存知でしょうか。
タンパク質である卵は熱を与えすぎるとカリッカリになってしまうのは想像できますよね。
目玉焼きを焼きすぎたら焦げ焦げのカリカリになって、さらに触るとパリパリと身が崩れていきます。
そして、そうなったら元には戻せない。
それと同じ事が髪にも言えるのです。
髪は水分を含んでいるうちはドライヤーを当てていても、髪の温度が極端に上がるという事はありませんが、髪が乾いた瞬間から急に髪自体の温度がぐんぐんと上がりだします。
ですので、髪が乾いた後も必要以上に髪に熱を与えてしまっていたり、ドライヤーの熱が熱すぎてしまうとそれだけでかなりのダメージになってしまうのです。
ヘアアイロンで髪が傷んでしまうのも同じ現象ですね。
熱を当てすぎてしまった髪は、カリカリと硬い触り心地になってしまい、見た目も柔らかさやしなやかさを感じないものになってしまいます。
そうするとどんなにケアを頑張っても髪をキレイに見せる事はできないのです。
そこで、何に気をつけるべきかというと“ドライヤーの選び方”なんですね。
どういったドライヤーを選べば良いかというと以下のような点に着目してみると良いでしょう。
- 熱は熱すぎないか、もしくは温度調整はできるものか。
- 風の力が弱すぎないか。
- 使いやすいものであるか。
要は熱すぎない温度で早く髪が乾かせるドライヤーというのがおすすめだという事です。
その上で使いやすいものでなければしっかり乾かす事も難しくなってしまうので、使いやすさというのも重要なんですね。
そこで私がおすすめしたいドライヤーは以下の2つ。
1つ目は美容師さんなら知らない人はいないNobbyのホームケア用のドライヤー「 Nobby by TESCOM」です。
2つ目は60℃という髪がギリギリヤケドしない温度にこだわったドライヤー「ヒートケア60低温ドライヤー」。
私も実際に使用しています。こちらで使用感や口コミもチェックしてみてくださいね。