※本ページはプロモーションが含まれています
近頃、顔にも髪にも使えるオイルなんてものが、以前よりも沢山みられるようになった気がします。
【サインシステミックオイル】もそのうちのひとつ。香りが良くて色々な使い方ができると注目のアイテムのようです。
そこで今回は、実際に【サインシステミックオイル】を使用し、口コミで言われている事が本当の所どうなのかというのを徹底的に調査してみました。
スポンサーリンク
【サインシステミックオイル】の使い方は何通り?
では早速、使い方が豊富と言われている【サインシステミックオイル】の使い方が何通りあるのかみていきましょう。
大きく分けると以下の4通りの使い方があるようです。
- お風呂上がりのボディケアに。
- アウトバストリートメントとして。
- 保湿の為のハンドオイルに。
- 濡れ髪を作るスタイリング剤として。
私も実際に試してみたので、順番に説明していきますね。
【サインシステミックオイル】の使い方①:お風呂上がりのボディケアに
1つ目の【サインシステミックオイル】の使い方は「お風呂上がりのボディケアに」です。
お風呂上がりにボディクリームを使う人もいるかもしれませんが、それと同じように身体にこのオイルを塗るという使い方ですね。
私は身体の乾燥も気になるのでいつもボディクリームを使用しています。
今回、【サインシステミックオイル】を使ってみたところ、クリームよりもしっとりが続いてくれていましたね。
特に膝や肘、かかとはクリームを塗っても毎日続けて使わなければ乾燥して白くなっていましたが、それが【サインシステミックオイル】に変えると、1度使うと数日間乾燥が気にならないくらいになりました。
そして、「オイルを身体に塗るとなるとベタつきが気になるのかな?」というイメージでしたが、身体に塗る分には全く気にならないですね。
ベタつき感はそこまで感じることなく、どちらかというとさらっとするタイプのオイルでした。
【サインシステミックオイル】の使い方②:アウトバストリートメントとして
2つ目の【サインシステミックオイル】の使い方は「アウトバストリートメントとして」です。
髪のダメージを気にする方は、オイルタイプのアウトバストリートメントを使用する方も多いですよね。
実際に【サインシステミックオイル】をアウトバストリートメントとして使用してみましたが、毛先のパサつきも抑えてくれるしツヤも出て髪をキレイに見せることができるオイルだと感じました。
ただ、正直私は【サインシステミックオイル】単品ではアウトバストリートメントとして使用しないかな。と感じていますね。
なぜなら、【サインシステミックオイル】を単品で使って乾かした後の髪質が私の好みではないからです。
オイルタイプのアウトバストリートメントはオイルで髪を熱から守ってくれる役割が強く、髪のダメージを補修してくれる成分がクリームタイプと比べると多く含まれていない事が多いため、私のように仕上がりの質感が物足りなく感じてしまう方もいるでしょう。
そんな方は仕上げに【サインシステミックオイル】をプラスしてあげる使い方が良いかもしれませんね。
私は【サインシステミックオイル】とは別のクリームタイプやミストタイプのアウトバストリートメントを使用し、乾いた後の毛先のパサつく部分に【サインシステミックオイル】を2滴ほど馴染ませるように使っています。
この使い方をすると髪のしなやかさやみずみずしさも出るし、更にツヤも出せるのでおすすめです。
【サインシステミックオイル】の使い方③:保湿の為のハンドオイルに
3つ目の【サインシステミックオイル】の使い方は「保湿の為のハンドオイルに」です。
洗い物をしてもそうですが、手を洗う回数が増えたりアルコール消毒を使用したりすると手の乾燥も気になってきますよね。
そんな時、ハンドクリームのように使用するのも良いです。
オイル特有のベトベト感はあまりなく、適量を使えば馴染んでくれるのも早いのでスマホやパソコンを使う方でも抵抗なく使えそうですね。
そして、このさらっとしたテクスチャーが使いやすく、私はネイルオイルとしても使用しています。
爪の周りを【サインシステミックオイル】で保護することで、健康的な爪にしていく為です。
ネイル専用のオイルも売られていますが、私は【サインシステミックオイル】のほんのりレモンの香りも好きで、こちらを利用していますね。
【サインシステミックオイル】の使い方④:濡れ髪を作るスタイリング剤として
4つ目の【サインシステミックオイル】の使い方は「濡れ髪を作るスタイリング剤として」です。
「濡れ髪ってどうやって作るの?」「どのくらいオイルをつけたら良いんだろう?」と、まだまだ濡れ髪のスタイリングに慣れていない方もいるでしょう。
そんな方には使いやすいはず。
いきなりベタつく事がないし、控えめな濡れ髪を作ることができます。
時間が経つにつれべたつきが増す事もなく、また、ウェット感が消失してしまう事もなく一日中濡れ髪スタイルを楽しめるでしょう。
失敗しない濡れ髪前髪の作り方
では、濡れ髪を作ったことがない方も失敗しない濡れ髪前髪のつくり方を紹介していきます。
①前髪の表面に被る髪をピンで留めて下の部分に【サインシステミックオイル】をつける。
前髪の内側の髪(下になる部分の髪)に自分の好みの濡れ髪になるくらいまで【サインシステミックオイル】をつけます。
この時、根元からべったりつける必要はありませんが、中間より上の根元に近い部分からつけても大丈夫です。
目安としては多少束感が出せるくらいまでつけるのが良いかもしれませんね。
また前髪に【サインシステミックオイル】をつける時、手のひらにドバッと出してしまうとつけにくくなったり、つけすぎてしまう可能性もあります。
そこで、失敗を防ぐ為に【サインシステミックオイル】の出口を指で抑え、容器を逆さまにして指先にオイルがたっぷりつくようにすると、そのまま指先でオイルをつける事もできるのでおすすめです。
ほんの少しだけ【サインシステミックオイル】を付け足したい時は、オイルの口の周りについているオイルを指にとってつけると、つけすぎる事なく少しずつ調整できます。
②上に留めてた髪を下ろして中間から毛先に【サインシステミックオイル】をつける。
内側の髪が好みの濡れ髪になったら今度は外側に被る髪(留めていた髪)を下ろして、内側のウェット感に合わせるように中間から毛先に【サインシステミックオイル】をつけていきます。
前髪が分離しない為にも留めていた髪を下ろしたら、まず一度前髪全体にコームを入れると良いかもしれませんね。
そうすると整えやすくなるでしょう。
表面の髪も内側の髪のようにしっかりウェット感が出せたらOKです。
※前髪の濡れ髪スタイリングができたら毛先にも挑戦!
前髪の濡れ髪スタイリングができたら、次は毛先の濡れ髪スタイリングにも挑戦してみましょう。
毛先につける場合も前髪と同じ手順で、上に被る髪より先に内側の髪にオイルをつけてあげるとスタイリングも失敗しにくいですよ。
濡れ髪スタイルはパサつきのある毛先もまとまって見えて、ダメージが目立たなくなる上にボリュームの出てしまう髪も抑えられるので、髪のダメージや広がる髪に悩まされている方にとっては嬉しいスタイリングです。
是非試してみてくださいね。
【サインシステミックオイル】口コミをチェック!
次に【サインシステミックオイル】の口コミにはどんな評価があるのかもチェックしていきましょう。
軟毛で細い髪の私にはあまり合わなかったです。
スタイリングで使うとちょうど良い濡れ感が出ますが、持続性がありません。
アウトバストリートメントとしても使えると書いてありましたが、
つけて乾かすと少し髪が硬くなったような触り心地になりました。
ダメージから髪を守れているような感じもしないので、星二つです。
引用 @COSME
この方もアウトバストリートメントとしては物足りなく感じてしまったようですね。私と同じくダメージ毛なのかもしれません。
ダメージから髪を守られている感じもしないというのは、おそらく髪が硬くなったように感じたからなのかなという気がします。
やはりこういったアイテムは使用感ひとつにしても好みがあるので、100%好まれるというのは難しいのでしょう。
しかし、【サインシステミックオイル】の良いところは色々な使い方ができるところなので、使用をやめるのではなく、どんな使い方でも使い切って欲しいと思います。
私自身、どんなアイテムも必ず使い切るようにしているのですが、実際使い切る頃には良いところが見えてくるアイテムが多いです。
せっかく購入したものなので、誰もが出来るだけ「買って良かった♡」という気持ちで使い切りたいと思っているはずですよね。
【サインシステミックオイル】は色々な使い道がある事で、その「買って良かった♡」の気持ちに近づける可能性が非常に高いアイテムだと思います。
もし使ってみて「失敗か?」と感じても是非1本使い切って欲しいですね。
ヘアケア用に購入しました。
ツヤ感しっとり具合は好みなのですが、私はニキビができました。
フェイスラインと頭皮にできました。。
引用 @COSME
ニキビは女の敵ですね!
しかし頭皮にニキビができたとなると頭皮にもつけていたのかな?という疑問も。
【サインシステミックオイル】はあくまでオイルです。なので、洗いきれず皮膚に残り続けてしまうと、酸化して皮膚に対して悪さをしてしまう事も考えられるのです。
なので、もし頭皮についてしまった場合、肌についてしまった場合はお風呂でしっかりと洗い流すようにしましょうね。
2本目です、濡れ髪をつくるのにとてもいいです、時間がたってもパサつくこともなく、使いやすいです。
引用 Amazon
リピ買いしている方もいるようです。これ1本でいろいろと賄えるなら手放せませんよね。
私も主にスタイリング剤としての使用やボディオイル、ハンドオイルとしてかなり活躍してくれています。
口コミでもあるように髪に使用するとパサつきが抑えられるので、特に乾燥が気になる秋冬には重宝しそうなアイテムだと感じますね。
エヌドットオイルに似ていて使いやすさ◎
値段もお手頃価格で量もたっぷりです!
ベタつかず、ヘアだけでなくボディにも
使えるとっても嬉しい万能オイルです!
引用 @COSME
出ましたエヌドット!SNSでも話題の人気アイテムですよね。
口コミで物凄い「エヌドットのポリッシュオイルに似てる!」と言われていました。
そこには秘密があり、なんとなんと製造元が一緒なんですね。
エヌドットはナプラというメーカーの商品なのですが、そのナプラ商品の製造元と【サインシステミックオイル】の製造元が同じ株式会社ビー・エス・ピーという会社のようなんです。
その為商品自体も似ているのだそう。
しかし、エヌドットと比較すると【サインシステミックオイル】の方が価格も安く、手も出しやすいという意見も多かったですね。
確かに似ている使用感で価格が安いならそっちの方が良いと感じる方もいるでしょうし、安いならと少しくらいの欠点も気にならない事もあるのだと思います。
そんな人気のアイテムに似ているというのが【サインシステミックオイル】の人気にもつながっているのでしょう。
ちなみにエヌドットのスタイリング剤はこちらで購入できます。興味のある方は覗いてみてくださいね。
ちなみにナプラ商品のひとつにケアテクトシャンプーというのがあります。こちらで紹介していますので、あわせてチェックしてみてください。
【サインシステミックオイル】どんな人におすすめ?
では、そんな【サインシステミックオイル】はどんな人におすすめなのでしょうか。
私が考える【サインシステミックオイル】がおすすめの人は簡単に言うと「【サインシステミックオイル】をアウトバストリートメントとしてメイン使いしない人」です。
詳しく言うと以下のような方ですね。
- ハンドクリームもボディクリームも使っている乾燥が気になる方
- 濡れ髪スタイリングに挑戦してみたいダメージ毛の方
順番に見ていきましょう。
【サインシステミックオイル】がおすすめの人①:ハンドクリームもボディクリームも使っている乾燥が気になる方
まず私が【サインシステミックオイル】をおすすめしたいのは「ハンドクリームもボディクリームも使っている乾燥が気になる方」です。
「ハンドクリームも買って、ボディクリームも買って化粧台がクリームだらけ。」
なんて方はいませんか?
色々なクリームを買ってみては「んーこれは微妙かも。。」なんて次々と新しいクリームを試しては良いものを求めている方って多いと思うんです。
「これは良いけどなんだか物足りないな。でも、これとこれを合わせて使ったらなんだか良い気がする。」
なんていうふうにどんどん保湿アイテムが増えていく。化粧台も洗面台もドラックストアですか!?ってくらいクリームが沢山!
っていう状態の方には、【サインシステミックオイル】を試してみて欲しいですね。
今まで沢山あったクリーム達がすっきり片付いて、保湿アイテムはこれだけで十分!なんて事になるかもしれませんよ。
【サインシステミックオイル】がおすすめの人②:濡れ髪スタイリングに挑戦してみたいダメージ毛の方
次に私が【サインシステミックオイル】をおすすめしたいのは「濡れ髪スタイリングに挑戦してみたいダメージ毛の方」です。
今まで濡れ髪スタイリングに挑戦した事がないと、「もし挑戦してみて自分に似合わなかったらどうしよう」「その為にスタイリング剤を買って、結局使わなくなったら勿体ないなぁ」なんて迷う事もあるでしょう。
そんな方に【サインシステミックオイル】がおすすめなんですね。
なぜなら、もし濡れ髪スタイルが自分に合わなかったなぁと感じた場合でも、違う使い方ができるからです。
こんなふうに、最初からアウトバストリートメントとして購入するのではなく、違った使い方のために購入すると「アウトバストリートメントとして使っても良いの?!♡」なんてお得感が増しますよね。
そんなお得感を感じられそうな方に、是非使って欲しいアイテムです。
スポンサーリンク
まとめ
- 【サインシステミックオイル】さらっとした香りの良いオイルなので、使い方が豊富。
- 【サインシステミックオイル】は大きく分けて4通りの使い方ができる。
- 【サインシステミックオイル】はドライヤー前に使うアウトバストリートメントとしては物足りなく感じる方もいるかもしれないが、仕上げに使うアウトバストリートメントにすると満足できそう。
- 【サインシステミックオイル】がおすすめなのは、メイン使いがアウトバストリートメントではない人。
色々な使い方ができる【サインシステミックオイル】でしたが、探せばもっともっと他の使い方ができそうですね。
気になる方は一度試してみてください。
髪のダメージっておしゃれをする上でついて回るモノですよね。
ヘアカラー、パーマ、縮毛矯正…
せっかくキレイに見せたくてしている事も、ケアを怠ってしまうとキレイに見えなくなってしまう事も。
ケアをしていたとしても、そのケアを間違った方法で続けてしまっていたとしたら、毎日少しずつ髪の状態が悪化してしまいます。
だいたいの方は髪のダメージの為にはトリートメントが良いと考えているはず。
美容室のトリートメントをする?それとも、自宅でできる美容師さんに勧められたトリートメントを毎日する?
どちらも正解のように感じてしまいますね。もちろん間違いではありません。
しかし、見落としていませんか?見直すべきものはドライヤーなのです。
今お使いのドライヤー、いつから使っていますか?
ドライヤーの熱は熱すぎませんか?
ドライヤーを近づけすぎてしまっていませんか?
きちんと乾かせていますか?
ただ、乾けば良いと思ってませんか?
髪を自然乾燥させてはいけない事は知っていますか?
ドライヤーって、髪に負担をかけないように使おうとすると結構難しかったりします。今まで何も気にせず使っていたとすると尚更、自分なりの乾かし方や癖ができていたりもしますからね。
そう。知らず知らずのうちに、毎日ドライヤーで髪にダメージを与えてしまっている可能性があるという事です。
髪の主成分はタンパク質だという事はご存知でしょうか。
タンパク質である卵は熱を与えすぎるとカリッカリになってしまうのは想像できますよね。
目玉焼きを焼きすぎたら焦げ焦げのカリカリになって、さらに触るとパリパリと身が崩れていきます。
そして、そうなったら元には戻せない。
それと同じ事が髪にも言えるのです。
髪は水分を含んでいるうちはドライヤーを当てていても、髪の温度が極端に上がるという事はありませんが、髪が乾いた瞬間から急に髪自体の温度がぐんぐんと上がりだします。
ですので、髪が乾いた後も必要以上に髪に熱を与えてしまっていたり、ドライヤーの熱が熱すぎてしまうとそれだけでかなりのダメージになってしまうのです。
ヘアアイロンで髪が傷んでしまうのも同じ現象ですね。
熱を当てすぎてしまった髪は、カリカリと硬い触り心地になってしまい、見た目も柔らかさやしなやかさを感じないものになってしまいます。
そうするとどんなにケアを頑張っても髪をキレイに見せる事はできないのです。
そこで、何に気をつけるべきかというと“ドライヤーの選び方”なんですね。
どういったドライヤーを選べば良いかというと以下のような点に着目してみると良いでしょう。
- 熱は熱すぎないか、もしくは温度調整はできるものか。
- 風の力が弱すぎないか。
- 使いやすいものであるか。
要は熱すぎない温度で早く髪が乾かせるドライヤーというのがおすすめだという事です。
その上で使いやすいものでなければしっかり乾かす事も難しくなってしまうので、使いやすさというのも重要なんですね。
そこで私がおすすめしたいドライヤーは以下の2つ。
1つ目は美容師さんなら知らない人はいないNobbyのホームケア用のドライヤー「 Nobby by TESCOM」です。
2つ目は60℃という髪がギリギリヤケドしない温度にこだわったドライヤー「ヒートケア60低温ドライヤー」。
私も実際に使用しています。こちらで使用感や口コミもチェックしてみてくださいね。