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どうも、子供のころアトピーで今は乾燥肌で悩んでいるさわさい（@sawasai）です。
季節の変わり目でお肌の調子が絶賛わるくなっているんです。みなさんはいかがですか?
そんなとき、皮膚科監修の化粧品「箸方化粧品」がおすすめなんです。プチプラなのに安心して使用できると、ツイッターなどの口コミでも評判が高いんですね。
皮膚科のプロが開発した商品について使用した結果をまとめていきますね。
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箸方化粧品を長年使用してみたレビュー!
箸方化粧品を約5年使用した私だからいえる感想。本当にアトピーで乾燥肌の私にはピッタリでした。
私は基礎化粧品は箸方化粧品を愛用しているのですが、化粧水などはサラっとしているのに、のびがよく、肌へもすぐに馴染んで乾燥を防いでくれます。
そして、価格がプチプラなんです。100円代~2,000円ぐらいとコストパフォーマンスのよさも家計にはやさしい。
それに、送料もかかってくるからまとめ買いをしてしまう。コストパフォーマンスの高さから、私みたいなリピーターが増えているんですね。
箸方化粧品ってどんなコスメ?
箸方化粧品は京都にお店をかまえている化粧品屋さんです。コンセプトは「スキンケアですこやかな肌を育む」なんですって。
このコンセプトは、大阪市豊中市に拠点をおく「はしかた皮膚科クリニック」の女医さんの生み出したアイデアから商品開発が行われました。
シミ・しわ・にきびなどのトラブルに対して、さまざまな治療を行ってきた経験に基づきつくられているので、安全性も高くより効果的な成分も使用されているのが特徴になります。
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箸方化粧品のオススメランキング3選
箸方化粧品を長年愛用している私が勝手にオススメランキングベスト3をあげていきます。
1位：美容化粧液（化粧水）
■全成分表示
水、ＤＰＧ、グリセリン、ＢＧ、ペンチレングリコール、セラミド３、スフィンゴモナスエキス、ヒアルロン酸Ｎａ、ＰＣＡ－Ｎａ、グリシン、タウリン、リシンＨＣｌ、グルタミン酸、ロイシン、ヒスチジンＨＣｌ、セリン、バリン、アスパラギン酸Ｎａ、トレオニン、アラニン、イソロイシン、フェニルアラニン、アルギニン、プロリン、チロシン、イノシン酸２Ｎａ、グアニル酸２Ｎａ、リン酸アスコルビルＭｇ、海塩、マロニエエキス、プルーン分解物、ハマメリスエキス、エルゴチオネイン、オウバクエキス、ヒドロキシプロリン、カンゾウ葉エキス、アセチルヒアルロン酸Ｎａ、ベタイン、ポリクオタニウム－５１、ラフィノース、トコフェロール、マカデミア種子油、アラントイン、ジグリセリン、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、ＨＥＤＴＡ－３Ｎａ、ＰＥＧ－６０水添ヒマシ油、エチルヘキサン酸セチル、カルボマー、水添レシチン、フェノキシエタノール、水酸化Ｎａ
肌のうるおいにこだわった美容化粧液（化粧水）です。お肌へ必要な水分と油分を素早く潤いを与えてくれてキメの細かいみずみずしい肌へと導いてくれます。
2位：薬用美白化粧水
■有効成分表示
ブタプラセンタエキス－１、グリチルリチン酸２Ｋ
■その他の成分表示
水、濃グリセリン、ペンチレングリコール、ジグリセリン、ソウハクヒエキス、クララエキス（１）、サクラ葉抽出液、ローズマリーエキス、マロニエエキス、ボタンエキス、アルテアエキス、アルニカエキス、シナノキエキス、ヒアルロン酸Ｎａ－２、トレハロース液、ＤＬ－ピロリドンカルボン酸ナトリウム液、ベタイン、オウバクエキス、キサンタンガム、ＢＧ、ＤＰＧ、エタノール、無水エタノール、フェノキシエタノール
角質層にしみこむようになじんでくれます。お肌に透明感を与えてくれる薬用美白化粧水になります。薬用化粧水はべたつきがありません。さらさらとしているので使用しやすいです。
3位：唇うるおいクリーム
■全成分表示
ワセリン、スクワラン、ヒアルロン酸Ｎａ、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール、シア脂、グリチルレチン酸ステアリル、マカデミア種子油、１，２－ヘキサンジオール、パルミチン酸エチルヘキシル、ジメチルシリル化シリカ、ＢＧ
唇うるおいクリームは、唇を乾燥から守ってくれるんです。唇のあれや、乾燥しやすい所にぬったり、口紅の下地としても使えますよ。
箸方化粧品を選ぶポイント
箸方化粧品は何といってもプライスがお得なんです。300円~2,000円ぐらいと、ドクターズコスメの中でも低価格なのもありがたいですよね。
CMなども手広くしている訳でもなく、口コミで広がっているところも魅力。
低価格で安全性もあり、その効果は、口コミでも高い評価を得ているんですね。小さいお子さんにも使用して頂けます。
箸方化粧品を使用するときの注意点
箸方化粧品の化粧水や乳液は、洗顔後に500円玉ぐらいの量を手にとって、顔全体にやさしくなじませていきます。
※くれぐれも肌をこすりつけないように、やさしくぬってくださいね。
箸方化粧品を使用する前の注意点をまとめてくれていますので、お肌のトラブルがないように読んでおいてくださいね。
お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください
季節の変わり目などのお肌の変調やお客様の体調、アレルギーや体質などによって刺激や違和感を感じる場合がございます。
まずは、傷・しっしん等お肌に異常があるときはご使用にならないことと、使用中、赤み・はれ・かゆみ・刺激（ひりつき等）・色抜け（白斑等）・黒ずみ・かさつき・しっしんなどの症状が出た場合、また使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合はご使用をおやめになり、状態によっては皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。そのままご使用を続けますと悪化させる可能性がございます。
お肌が敏感になっているかもしれないと不安なときには、化粧品を少量、腕の内側などにつけていただき、翌日（24時間後）まで赤みなどの症状がないかご確認いただくことをおすすめいたします。
お肌に異常が見られる場合やお肌に合わないときはご使用をひかえていただきますようお願いいたします。
では次に箸方化粧品の口コミをまとめていきましょう。
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箸方化粧品の口コミで評判をチェック!
箸方化粧品気になるなぁ～(口コミに踊らされるw)
一式揃えてみたい
お肌を綺麗にした～い！— まきやぬ￣(=∵=)￣ (@makyaaaaaaan) March 1, 2018
箸方化粧品の濃縮美容液、アットコスメの口コミそんなに良くないな…
でも自分に合ってるからいいや！次も買う！— まー (@ma8cos) October 23, 2017
最近気になる箸方化粧品https://t.co/8CM506gJq6口コミがいいから買いたいんだけど5000円以上購入しないと送料無料にならないからだれか一緒に買おう( ͡° ͜ʖ ͡°)
— がめつい由美奈＠超ジッピー！ (@ya_630) August 3, 2017
乳液、箸方化粧品のにしてみようかなぁ。口コミは良いし、なにより安い。敏感肌にも割とよさげ。
— subaru (@Kitaguni_Sta) March 17, 2014
ツイッターでの口コミを見かけて箸方化粧品をゲット！手を出しやすいお値段。使うの楽しみ(*^^*) pic.twitter.com/TOWCrantxE
— ぽち (@pooon_poco_rin) March 17, 2018
口コミは、プチプラなんでうれしいとの口コミがおおかったように感じます。けれど、プチプラはプチプラなりに使用してみないと不安ですよね。
ですが口コミからもわかるように評判は良く、申し分なしのようです。
私自身実際に使用してみて、プチプラでもとってもいい商品でしたので、良かったら使用してみてくださいね。
箸方化粧品感想のまとめ
- 箸方化粧品はリーズナブルな価格から、リピータも続出
- 箸方化粧品は女医さん考案の化粧品なので安心安全
- とくにオススメが、化粧水の2本と唇うるおいクリーム
気になった方は、プチプラアイテムなのでお求めやすくなっています。チェックしてみてくださいね。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
髪のダメージっておしゃれをする上でついて回るモノですよね。
ヘアカラー、パーマ、縮毛矯正…
せっかくキレイに見せたくてしている事も、ケアを怠ってしまうとキレイに見えなくなってしまう事も。
ケアをしていたとしても、そのケアを間違った方法で続けてしまっていたとしたら、毎日少しずつ髪の状態が悪化してしまいます。
だいたいの方は髪のダメージの為にはトリートメントが良いと考えているはず。
美容室のトリートメントをする?それとも、自宅でできる美容師さんに勧められたトリートメントを毎日する?
どちらも正解のように感じてしまいますね。もちろん間違いではありません。
しかし、見落としていませんか?見直すべきものはドライヤーなのです。
今お使いのドライヤー、いつから使っていますか?
ドライヤーの熱は熱すぎませんか?
ドライヤーを近づけすぎてしまっていませんか?
きちんと乾かせていますか?
ただ、乾けば良いと思ってませんか?
髪を自然乾燥させてはいけない事は知っていますか?
ドライヤーって、髪に負担をかけないように使おうとすると結構難しかったりします。今まで何も気にせず使っていたとすると尚更、自分なりの乾かし方や癖ができていたりもしますからね。
そう。知らず知らずのうちに、毎日ドライヤーで髪にダメージを与えてしまっている可能性があるという事です。
髪の主成分はタンパク質だという事はご存知でしょうか。
タンパク質である卵は熱を与えすぎるとカリッカリになってしまうのは想像できますよね。
目玉焼きを焼きすぎたら焦げ焦げのカリカリになって、さらに触るとパリパリと身が崩れていきます。
そして、そうなったら元には戻せない。
それと同じ事が髪にも言えるのです。
髪は水分を含んでいるうちはドライヤーを当てていても、髪の温度が極端に上がるという事はありませんが、髪が乾いた瞬間から急に髪自体の温度がぐんぐんと上がりだします。
ですので、髪が乾いた後も必要以上に髪に熱を与えてしまっていたり、ドライヤーの熱が熱すぎてしまうとそれだけでかなりのダメージになってしまうのです。
ヘアアイロンで髪が傷んでしまうのも同じ現象ですね。
熱を当てすぎてしまった髪は、カリカリと硬い触り心地になってしまい、見た目も柔らかさやしなやかさを感じないものになってしまいます。
そうするとどんなにケアを頑張っても髪をキレイに見せる事はできないのです。
そこで、何に気をつけるべきかというと“ドライヤーの選び方”なんですね。
どういったドライヤーを選べば良いかというと以下のような点に着目してみると良いでしょう。
- 熱は熱すぎないか、もしくは温度調整はできるものか。
- 風の力が弱すぎないか。
- 使いやすいものであるか。
要は熱すぎない温度で早く髪が乾かせるドライヤーというのがおすすめだという事です。
その上で使いやすいものでなければしっかり乾かす事も難しくなってしまうので、使いやすさというのも重要なんですね。
そこで私がおすすめしたいドライヤーは以下の2つ。
1つ目は美容師さんなら知らない人はいないNobbyのホームケア用のドライヤー「 Nobby by TESCOM」です。
2つ目は60℃という髪がギリギリヤケドしない温度にこだわったドライヤー「ヒートケア60低温ドライヤー」。
私も実際に使用しています。こちらで使用感や口コミもチェックしてみてくださいね。
