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シャンプーの正しい方法って?女性の長い髪もキレイさっぱり洗おう!

髪をキレイに保つ為の基本中の基本と言えるのがシャンプー

このシャンプーの方法を間違えてしまっていると、頭皮や髪がよくない状態になってしまう事もあります。

特に女性は、髪が長ければ長い程シャンプーの泡が行き届いていない部分ができてしまったり、頭皮まで洗えていなかったり…そうなると髪を傷ませてしまったり臭いの原因にもなるんですよね。

そこで今回は、正しいシャンプーの方法を紹介していきます。

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シャンプーの正しい方法とは?

シャンプーは誰もが物心ついた時にはすでに行っている事です。

何年、何十年としている事なので、自分なりの方法があるはず。

しかしそれが間違っていたとしたら、長い間髪や頭皮に良くない事をしていた事になりますよね。

自分の間違いに気付き、正しいシャンプーを始めた事でそれまでの悩みが嘘のように解決する方もいます。

一度シャンプーの正しい方法を確認してみましょう。ざっくりとした手順は以下のような順番で行います。

シャンプーの手順
  1. 髪を濡らす前にブラッシングをする。
  2. しっかりとお湯で予洗いをする。
  3. シャンプー剤を泡立ててシャンプーをする。
  4. シャンプー剤が残らないようにすすぐ。
  5. 髪に含んだ水気を切りトリートメントをつける。
  6. トリートメントを流す。

では順番に詳しく説明していきましょう。

シャンプーの手順①:髪を濡らす前にブラッシングをする

まずは「髪を濡らす前にブラッシングをする」事から始めます。

なぜ、ブラッシングをする事が良いのかというと以下の理由があります。

  • 髪についた汚れ(フケや埃など)を除去できる。
  • 髪のもつれをほぐす事ができる。
  • 頭皮のマッサージ効果で新陳代謝が良くなる。

このような理由により、いきなりお湯で流し始めるよりも汚れが落としやすくなる事と、自分自身シャンプーもしやすくなるという事なのですね。

ブラッシングは髪の生え際からトップに向かってブラシを入れていきます。以下の図のような感じで行っていくのが理想的です。

ブラッシングの手順

参考 イラストAC

生え際を一周できたらOKです。髪を整えて終了しましょう。

ブラッシングの時は、頭皮にブラシが当たっている事を確認しながら行うのが良いです。頭皮にブラシが当たっていなければ髪のもつれをしっかりほぐす事もできませんし、頭皮のマッサージ効果も得られないので注意しましょう!

そして、ブラッシングの際に使用するブラシにも拘ってみるとブラッシングの時間が楽しみになるかもしれません。

私が普段使用しているブラッシング用のブラシはこちらです。

豚毛のブラシ

豚毛のブラシなので、初めて使う時はちくちくする感じが慣れないかもしれませんが、慣れてくると、ブラッシングの後に頭がスッキリするのが病みつきになります(笑)

頭皮が弱い方には向かないかもしれませんが、頭皮が強い自覚があり、肩こりに悩んでいる方なんかには是非使ってみて欲しいです。

ちっぴ
ちっぴ
これは美容学校の教材で、学生時代からこのブラシを使っているんです!

また、髪が細く絡まりやすい方におすすめなのはこちらです。

クレイツのブラシ

これはクレイツという美容メーカーさんのブラシです。目が粗いブラシなので絡みやすい髪の方でも使いやすいブラシでしょう。

クッション性も良く、肌触りもソフトタッチなので頭皮が弱い方も安心して使えそうですね。

ケラチンオイルとアルガンオイルが含浸されているブラシなので、とかすだけでツヤが出ますし、静電気も起きにくいので冬場のブラッシングも楽々です!

そして、どちらもしっくりこない方におすすめなのはこちらです。

ハホニコのブラシ

こちらはハホニコという美容メーカーさんのブラシです。

ソフトタッチすぎず、ちくちくもしない使いやすいブラシと言えますね。

濡れた髪にも使用できるのでお風呂場に持ち込めるのも嬉しいです。

シャンプーの手順②:しっかりとお湯で予洗いをする

次は「しっかりとお湯で予洗いする」です。

この予洗いはとても重要。

なぜなら、髪全体にしっかりと水分が含ませられなければシャンプー時の泡立ちが悪くなってしまうからです。

水分が足りていないのにも関わらず泡立てようとすると髪を擦り合わせる事になってしまい、ダメージの原因になってしまう事も。

また、頭皮や髪には水で落とせる汚れもついています。埃や汗による塩分などですね。

こういった汚れを先に落としてしまおうという事なんです。

天然大理石の玄関って、先に砂埃を掃除機やホウキで除去してから拭き掃除をするんです。

そうしなければ砂埃で大理石が傷ついてしまうから。

髪もそれと同じなんですね。

埃がある上でシャンプー剤を泡立ててしまうと埃によって髪がダメージを受けてしまうんです。

なので、ここはしっかりと流してあげましょう。

お湯の温度は熱すぎると必要以上に皮脂を落としてしまうので、38℃くらいのぬるま湯が最適です。

シャンプーの手順③:シャンプー剤を泡立ててシャンプーをする

次は「シャンプー剤を泡立ててシャンプーをする」です。

この時、決してシャンプー剤をそのまま髪にのせないようにしましょう。

私が美容師として働いている時に担当していたあるお客様の話ですが、いつも頭皮の同じ部分の一箇所だけが乾燥していました。

いろいろ話を伺っていると、シャンプーの時にその部分にシャンプーをそのままのせているとの事でした。

“シャンプーをそのままの状態で”という事は、シャンプー剤が濃い状態で髪についている事になります。

また、頭皮にもついてしまっている状態ですよね。

そうなると最初にシャンプー剤をのせた部分が、他の部分に比べシャンプー剤が濃い状態になっている事も考えられるんですね。

そうすれば一箇所だけ他の部分よりも多くすすがなければシャンプー剤が全てキレイに流れ落ちないという事になり、すすぎ残しの原因にもなってしまうのです。

その為、シャンプー剤を手にとったら出来るだけ泡立てるようにします。それから髪につけていくと良いですね。

ちっぴ
ちっぴ
泡立てが苦手な方は、泡立てネットを使用すると良いかもしれません!私もよく使用します。

また、シャンプーの時は頭皮をマッサージするように揉み込みながら洗うのが良いです。

その時は決して爪を立てずに指の腹で洗うようにしましょう。

自分で洗ってもさっぱりしない?そんな時は…

「美容室で髪を洗ってもらった時は自分で洗った時よりさっぱりする」

そう感じたことはありませんか?

それはもしかすると、洗えていない部分や手が届いていない部分があるのかもしれません。

ちっぴ
ちっぴ
自分のシャンプーにも癖ってあるんです。いつも同じ部分が洗えていないって可能性も!

そんな時、意識して洗うと良い部分を紹介します!それは以下の2箇所。

  1. 顔まわり、耳裏、襟足などの生え際部分。
  2. 頭頂部。
意識して洗う箇所

この2箇所は自分でシャンプーすると洗い残し、すすぎ残しが多い部分なんです。

なので、意識して生え際部分と頭頂部を洗うようにするとしっかりと洗えている感じが増すはずですよ!

そして生え際を洗うときは、髪が生えている部分と生えていない部分をオーバーラップさせて洗うとよりしっかり洗えます。

生え際をオーバーラップ
ちっぴ
ちっぴ
この洗い方、試してみてね!

シャンプーの手順④:シャンプー剤が残らないようにすすぐ

次は「シャンプー剤が残らないようにすすぐ」です。

泡が流れたからとすぐにすすぎをやめてはいけません。

泡がなくてもシャンプー剤の成分がまだ流し切れていない事があるからです。

指をしっかり頭皮まで通し、髪だけでなく頭皮にもシャンプー剤が残らないようしっかりと流す事が大事です。

ちっぴ
ちっぴ
すすぐ時も上の図のように、生え際をしっかりすすいであげるとさっぱり感が増します!

シャンプーの手順⑤:髪に含んだ水気を切りトリートメントをつける

次は「髪に含んだ水気を切りトリートメントをつける」です。

すすぎが終わると髪にたっぷり水分が含まれています。その状態でトリートメントをつけるのはおすすめできません。

というのも、髪に含まれた水分でトリートメントが薄まってしまうからです。

薄まってしまったトリートメントでは、トリートメントの本来の力を発揮できないので、毛先をギュッとしぼり、水分を切ってからトリートメントの塗布をするのが良いですね。

ダメージの強い毛先の部分から中間くらいまでを中心に塗布していくのが良いでしょう。

この時、頭皮にはつかないように注意が必要です。

ちっぴ
ちっぴ
トリートメントを髪に塗布した後、コーミングをすると満遍なく伸ばす事ができます!

シャンプーの手順⑥:トリートメントを流す

最後は「トリートメントを流す」です。

トリートメントはしっかりと流しすぎてしまうと、せっかくつけたトリートメントまで流れてしまいます。

なので、適度に流しましょう。

ただ、頭皮にトリートメントがついてしまった場合、頭皮についたトリートメントだけはしっかりと流す必要があります

頭皮にトリートメントが残ってしまうと痒みが出てしまったり、肌トラブルを起こしてしまう可能性があるので注意しましょう。

また、自宅でトリートメントをする場合はどのくらいの頻度ですれば良いの?と疑問に思っている方もいるかもしれません。

そんな方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

自宅でトリートメントの頻度,女性ならどのくらい?気を付けるポイントも公開!髪をキレイに保つ為に自宅でトリートメントをしよう♡と考える女性は少なくないはず。 しかしいざ使いはじめると、「どのくらいの頻度で使...

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シャンプー時、髪の長い女性が気を付ける3つのポイント

シャンプーの工程がわかったところで、次は髪の長い女性が気を付ける3つのポイントです。

髪の長い女性は特に気を付けなければ、自分の髪を自分で傷める事にも繋がってしまうこのシャンプーの時間。是非チェックしてみてください。

  1. ブラッシングは最初に髪の絡みをといてから行う。
  2. 泡が髪にまんべんなく行き届くまでは髪をゴシゴシしない。
  3. トリートメントを髪に馴染ませる時は髪を握るように。

順番に見ていきましょう。

髪の長い女性がシャンプー時に気を付けるポイント①:ブラッシングは最初に髪の絡みをといてから行う

1つ目の髪の長い女性がシャンプー時に気を付けるポイントは「ブラッシングは最初に髪の絡みをといてから行う」です。

先に、ブラッシングを行う際は“髪の生え際からトップに向かってブラシを入れる”と説明しましたが、いきなり髪の根元からブラシをいれてしまうのは好ましくありません。

なぜなら髪が絡んでいた場合、根元からブラシをいれる事で絡まりがひどくなり玉結びのようになってしまったり、そうなってしまえば絡みがほどけなくなり、その部分の髪を切らなきゃ解決できなくなってしまう事もあるんですよね。

そういった事態を避ける為にも、はじめに髪の絡みをといてから根元にもブラシをいれていくのが良いのです。

髪の長い女性は特に髪が絡みやすかったりもするので、ここは忘れずに気を付けましょう。

そもそも髪が絡む原因って知っていますか?こちらで詳しく書いています。髪が絡むのを防いでいくのも良いですね!

髪が絡まる原因知ってる?対策をして絡まり知らずの美髪になろう!髪を洗っているときに指が引っかかると思ったら毛玉のように絡まってる!!ドライヤーで髪を乾かしていたら、髪が絡まって指が通らない!! ...

髪の長い女性がシャンプー時に気を付けるポイント②:泡が髪にまんべんなく行き届くまでは髪をゴシゴシしない

2つ目の髪の長い女性がシャンプー時に気を付けるポイントは「泡が髪にまんべんなく行き届くまでは髪をゴシゴシしない」です。

というのも、シャンプーの泡というのは髪同士が直に擦れ合わないようにクッションのような役割をはたしてくれています。

なので、泡立ちが悪いと髪同士が擦れてしまう事になりキューティクルが剥がれてしまう原因になったりと、髪にとって良くありません

髪が長いとなかなか泡立たなかったり、泡立ててもすぐにヘタってしまったりすることもあります。

もし、なかなか泡立てられないという場合は、一度流してしまってもう一度シャンプー剤を付け直すと良いかもしれませんね。

髪の長い女性がシャンプー時に気を付けるポイント③:トリートメントを髪に馴染ませる時は髪を握るように

3つ目の髪の長い女性がシャンプー時に気を付けるポイントは「トリートメントを髪に馴染ませる時は髪を握るように」です。

トリートメントをつける時に、髪を両手で挟み、手を擦り合わせるようにつける人がいます。

参考 イラストAC

こういった付け方は正解ではありません。

なぜなら、このようにつける事によって髪同士が擦れあってしまうからです。

髪が濡れている状態というのは、乾いている状態よりも弱くダメージを受けやすいのです。

そんな時に髪同士を擦り合わせてしまうのは、髪を傷ませる行為と言っても過言ではないんですよね。

ですので、トリートメントをつける時は毛先から中心の髪をギュッギュっと握りながらつけていきましょう。

また、髪の乾かし方も見直してみると良いかもしれません。洗い方、乾かし方を変えるだけでも、髪のコンディションは全然変わってくるんですよ。

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まとめ

  • シャンプーの方法が間違っていると髪を傷ませてしまったり、頭皮環境が悪くなってしまう事がある。
  • シャンプー前にブラッシングを行う事で汚れが落ちやすくなったり、頭皮の新陳代謝が活発になり、シャンプーの時間がより良くなる。
  • 髪の長い女性は特に、シャンプー時には髪の扱いに気を付けなければいけない。

ヘアケアに気を付けている女性は多いですが、まさか自分のシャンプーが原因で髪が傷んでいるなんて思いませんよね。

一度、シャンプーの方法を見直してみると髪の扱い方も変わるかもしれません。

是非試してみてくださいね。

 

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ABOUT ME
CHIPI
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子供と遊ぶのも、自分の美容も手を抜きたくないと思っている 30代 2児の母。無理してるように見えない若作りがしたい。子供とのお出かけにもスッピンで行けちゃうくらいのレベルにまで持って行きたいと目標は高め。 子供と楽しく過ごせる場所、美味しいもの、素敵な美容アイテムを日々探し求めています。
髪のダメージが気になり始めたら見直すべきモノとは!?

髪のダメージっておしゃれをする上でついて回るモノですよね。

ヘアカラー、パーマ、縮毛矯正…

せっかくキレイに見せたくてしている事も、ケアを怠ってしまうとキレイに見えなくなってしまう事も。

ケアをしていたとしても、そのケアを間違った方法で続けてしまっていたとしたら、毎日少しずつ髪の状態が悪化してしまいます。

だいたいの方は髪のダメージの為にはトリートメントが良いと考えているはず。

美容室のトリートメントをする?それとも、自宅でできる美容師さんに勧められたトリートメントを毎日する?

どちらも正解のように感じてしまいますね。もちろん間違いではありません。

しかし、見落としていませんか?見直すべきものはドライヤーなのです。

 

今お使いのドライヤー、いつから使っていますか?

ドライヤーの熱は熱すぎませんか?

ドライヤーを近づけすぎてしまっていませんか?

きちんと乾かせていますか?

ただ、乾けば良いと思ってませんか?

髪を自然乾燥させてはいけない事は知っていますか?

 

ドライヤーって、髪に負担をかけないように使おうとすると結構難しかったりします。今まで何も気にせず使っていたとすると尚更、自分なりの乾かし方や癖ができていたりもしますからね。

そう。知らず知らずのうちに、毎日ドライヤーで髪にダメージを与えてしまっている可能性があるという事です。

 

髪の主成分はタンパク質だという事はご存知でしょうか。

タンパク質である卵は熱を与えすぎるとカリッカリになってしまうのは想像できますよね。

目玉焼きを焼きすぎたら焦げ焦げのカリカリになって、さらに触るとパリパリと身が崩れていきます。

そして、そうなったら元には戻せない

それと同じ事が髪にも言えるのです。

 

髪は水分を含んでいるうちはドライヤーを当てていても、髪の温度が極端に上がるという事はありませんが、髪が乾いた瞬間から急に髪自体の温度がぐんぐんと上がりだします

ですので、髪が乾いた後も必要以上に髪に熱を与えてしまっていたり、ドライヤーの熱が熱すぎてしまうとそれだけでかなりのダメージになってしまうのです。

ヘアアイロンで髪が傷んでしまうのも同じ現象ですね。

熱を当てすぎてしまった髪は、カリカリと硬い触り心地になってしまい、見た目も柔らかさやしなやかさを感じないものになってしまいます。

そうするとどんなにケアを頑張っても髪をキレイに見せる事はできないのです。

 

そこで、何に気をつけるべきかというと“ドライヤーの選び方”なんですね。

どういったドライヤーを選べば良いかというと以下のような点に着目してみると良いでしょう。

  1. 熱は熱すぎないか、もしくは温度調整はできるものか。
  2. 風の力が弱すぎないか。
  3. 使いやすいものであるか。

要は熱すぎない温度で早く髪が乾かせるドライヤーというのがおすすめだという事です。

その上で使いやすいものでなければしっかり乾かす事も難しくなってしまうので、使いやすさというのも重要なんですね。

そこで私がおすすめしたいドライヤーは以下の2つ。

1つ目は美容師さんなら知らない人はいないNobbyのホームケア用のドライヤー「 Nobby by TESCOM」です。




【メーカー認証正規販売店】ノビーバイテスコム

2つ目は60℃という髪がギリギリヤケドしない温度にこだわったドライヤー「ヒートケア60低温ドライヤー」。


【ヒートケア60低温ドライヤー】

 

私も実際に使用しています。こちらで使用感や口コミもチェックしてみてくださいね。

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