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最近はドライヤーも色々なものが販売されていますよね。マイナスイオンや速乾なんて機能のついたドライヤーは、今や当たり前と言わんばかりの勢いで家電量販店の棚にズラーっと陳列されています。
そんな中、低温を一番に推している【ヒートケア60低温ドライヤー】。
「低温の風ってそんなに良いの?ちゃんと乾く?」なんて疑問に思う方もいるでしょう。
そこで今回、【ヒートケア60低温ドライヤー】を実際に使用してみてどうだったのかというレビューを紹介していきます。口コミでの評判もチェックしていきましょう。
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【ヒートケア60低温ドライヤー】実際に使用してわかった残念な所は?
では早速ですが、【ヒートケア60低温ドライヤー】を実際に使用してみての正直な感想をお伝えしていこうと思います。
正直な所、この【ヒートケア60低温ドライヤー】の購入を決めた時、少し不安がありました。
というのも大変失礼ながら、【ヒートケア60低温ドライヤー】の販売元の「髪美人育成プロジェクト」という会社を知らなかったからです。
美容業界に携わっていたのにも関わらず聞いたことがないメーカーさんで、しかもなんだか古めかしいデザイン(←こっちも失礼)。
どんな商品でも良いと感じる部分や残念と感じる部分があるのはおかしくない事です。大事なのは総合的に見て良いのかという事ですよね。
そんな【ヒートケア60低温ドライヤー】、実際に私が使用してみて「正直ここは残念!」と感じたのは以下の3点です。
- どこか古めかしいデザイン
- コードをまとめる付属品が付いていない
- サイズがそこそこ大きいのにも関わらず折りたためない
どれも、こうだったら嬉しかったなぁってレベルの事だったんです。
順番に詳しく説明していきますね。
【ヒートケア60低温ドライヤー】の残念な点①:どこか古めかしいデザイン
1つ目の【ヒートケア60低温ドライヤー】の残念な点は「どこか古めかしいデザイン」という点です。
本当これね、「何様ですか!」ってお叱りを受けそうですが、私以外にも薄々感じている人がいるのではないかと思ってるんです。
「なんか、昔ながらの旅館にありそう」って。これ、私の【ヒートケア60低温ドライヤー】に対する第一印象。
最近はSNS映えのするアイテムが好まれがちですが、これはそういったものは難しいかな?という印象でした。
ですが、ドライヤーって持ち運ぶものでもないですし家で使うものなのでデザインは何でも良いよって方もいるはず。
なので、気にする人もいるかもってくらいのレベルでしょう。例えばインテリアにこだわっている人だと選びにくいかなってくらいですね。
【ヒートケア60低温ドライヤー】の残念な点②:コードをまとめる付属品が付いていない
2つ目の【ヒートケア60低温ドライヤー】の残念な点は「コードをまとめる付属品が付いていない」という点です。
そうそう、これは私にとって残念レベルが少し高かったんですよ。
はじめに箱を開けた時は白い針金でコードがまとめられているんです。
でもこれ、使うたびに取って使い終わったらまた付けるって結構手間じゃないですか。
私が以前使用していたドライヤーやヘアアイロンはマジックテープでまとめられるようになっているので、この問題にぶち当たった事がなかったんですが、まとめられないと意外と不便なんですよね。
残念レベルの高い問題だったんですが、即解決しました。100均でマジックテープを購入したんです。
こういったアイテムがあれば、コードをまとめるのも楽ですよね。
マジックテープのタイプじゃなくても他にも100均に色々あったので自分の好みのものを購入すると良いでしょう。
【ヒートケア60低温ドライヤー】の残念な点③:サイズがそこそこ大きいのにも関わらず折りたためない
3つ目の【ヒートケア60低温ドライヤー】の残念な点は「サイズがそこそこ大きいのにも関わらず折りたためない」という点です。
この【ヒートケア60低温ドライヤー】、A4サイズのものに置いてもコードの部分がはみ出てしまう大きさです。
これだけの大きさだと収納スペースに困る方もいそうですよね。
市販のドライヤーだと折りたためてコンパクトなものも多いので、ここは残念に感じる方も多いかもしれません。
我が家では洗面所にドライヤーをおきますが、引き出しにもギリギリはまらないサイズ感だったので100均で大きめのカゴを購入し入れていますよ。
このように、【ヒートケア60低温ドライヤー】の残念な点は「これなら【ヒートケア60低温ドライヤー】は購入したくない!」と思われてしまう程の大きな問題ではありませんでした。
「こうだったら嬉しいな」「こうだったらよかったのに」くらいのレベルでしたね。
【ヒートケア60低温ドライヤー】実際に使用してわかった良い所は?
じゃあ、残念な所より良い所は魅力的なのか?という疑問が湧いてきますよね。
私は実際に使用してみたらまったくもって印象が変わりました。
「人は見た目じゃない」なんてよく言いますけど、「モノも見た目じゃない」って思わされましたよ。
残念な点と真正面から向き合っていただいた後は、どんどん良い所を紹介していきましょう。
【ヒートケア60低温ドライヤー】を実際に使用してわかった良い所は以下の点です。
- 乾かした後の髪の質が良い
この1点に尽きます。
初めて使った時は「何これ?他のドライヤーと何が違うんだろう?」と思ったくらいです。
私はこの【ヒートケア60低温ドライヤー】を使用し始める前にも、髪に良いと言われているドライヤーを使用していました。
Nobby by TESCOM NIB3000というドライヤーです。
このドライヤーも満足して使用していたので、はじめは「【ヒートケア60低温ドライヤー】を使っても良さがわからなかったらどうしよう」というのが正直な気持ちでした。
しかし、【ヒートケア60低温ドライヤー】を使用してみたらそんな気持ちだったことなんてすっかり忘れましたね。
じゃあ何で乾かした後の髪の質がそんなに良いの?って事を調べてみたんです。その理由はこちら。
- 60℃で髪を乾かせるから。
- 低温で速乾できるから。
詳しく説明していきましょう。
【ヒートケア60低温ドライヤー】が乾かした後の髪の質感をよくする理由①:60℃で髪を乾かせるから
1つ目の【ヒートケア60低温ドライヤー】が乾かした後の髪の質感をよくする理由は「60℃で髪を乾かせるから」です。
【ヒートケア60低温ドライヤー】の箱を開けたら何だか説明書のようなものが入っていたのですが、それを読んでいてハッとしました。
「ドライヤーの高熱で髪がヤケドしていませんか?」
ヤケドって。髪にそんな感覚あった?
ないよね。ないよ。
だって今まで当たり前のようにアイロンもドライヤーも高温で使ってきたじゃない。
それ、指に当ててみなよ。ヤケドだよ、大ヤケド。いや〜ひどいね。毎日毎日髪にそんなに熱当てて。拷問だよ拷問。
っていうか、60℃でも熱いじゃん。
って私、いきなり納得しちゃいました。
この【ヒートケア60低温ドライヤー】、60℃の風で髪を乾かせるんです。60℃でも熱いんじゃないの?って心配になりますが、ヤケドしないギリギリの温度が60℃なんだそうですよ。
実際に使ってみたら、「あれ、普通に熱いよ?」ってなるかもしれません。
というのも、【ヒートケア60低温ドライヤー】は60℃の風がドライヤーから出ているのではなく、髪を乾かす時に髪に当たる風を60℃になるようにしているんです。
なので、ドライヤーの距離が近すぎる場合は60℃以上の風が当たってしまっていることもあるんです。
私はいつもだいたい20cm程離してドライヤーを当てていますが、そうすると「熱っ!」と感じることはないですね。
ただ、この先端ノズルを付けるのを忘れてはいけません!
このノズル、熱が集中して熱くなりそうなイメージですが、【ヒートケア60低温ドライヤー】のノズルはドライヤーの熱を均一に分散させてくれる重要なパーツのようです。
私も実際にノズルをつけて乾かしていますが、ノズルをつけているのにも関わらず熱が集中して当たっていないのがわかります。
何だか自分の周り全体の空気が温まっているような、温かい空気に包まれているような感じなんですよね。
決して乾かしている最中涼しいと感じるわけではありませんが、私の場合乾かしている時すでに髪の質感が柔らかくなっている事に気付きました。
髪に水分が含まれているようなしっとりとした、トリートメントをした後のような質感でしたね。
【ヒートケア60低温ドライヤー】が乾かした後の髪の質感をよくする理由②:低温で速乾できるから
2つ目の【ヒートケア60低温ドライヤー】が乾かした後の髪の質感をよくする理由は「低温で速乾できるから」です。
私が以前使用していたドライヤーも速乾でしたが、【ヒートケア60低温ドライヤー】も同じくらいの速さで乾きます。
先にもお伝えしたように、周りの空気も温かくなるような感じなので、髪が全体的に温かい空気に包まれて乾くのが早いのかもしれませんね。
また、【ヒートケア60低温ドライヤー】を購入した際にプレゼントとして「超吸水極厚ヘアタオル」と「低温コールドコーム」も届きました。
このヘアタオルを使うとさらにドライヤーの時間を短縮できます。
ドライヤーの時間を短縮できる事で、髪への負担も減らす事ができますからね。
低温で乾かせる上に時間も短縮できる事で、髪の質感が良く仕上がるのでしょう。
ちなみにこの【ヒートケア60低温ドライヤー】、購入してから30日間は返金保証があるんです。
30日使っても満足できなかった場合は返金してもらえるんだそうです。
そういった保証があると「よし!じゃあ試してみよう!」って気持ちにもなれますよね。
詳しくは↓こちら↓でチェックしてみてください。
【ヒートケア60低温ドライヤー】と2つのアイテムを上手に使ってキレイな髪に仕上げよう!
「残念な所も良い所もわかったけれど、一番知りたい仕上がりを見たい!」って方に、私がいつものやり方を紹介していきます。
順番としてはこんな感じ。
- タオルドライをして頭に「超吸水極厚ヘアタオル」を巻く。(10分程度)
- 「超吸水極厚ヘアタオル」を外しアウトバストリートメントをつける。
- 【ヒートケア60低温ドライヤー】で髪を全体に乾かしていく。
- COOLの風をあて「低温コールドコーム」を使ってコーミングする。
では実際に見てみましょう。
【ヒートケア60低温ドライヤー】で髪をキレイに乾かす手順①:タオルドライをして頭に「超吸水極厚ヘアタオル」を巻く
まずはじめに、タオルドライをして頭に「超吸水極厚ヘアタオル」を巻きます。
こちらの記事でも説明していますが、このタオルドライが実は結構重要なんですよ。
ドライヤー前に髪の水分をできる限り飛ばす事でドライヤーの時間を短くできるんですね。
私が使用しているハホニコのタオルも水分を取るのにはよかったのですが、タオルターバンが苦手な方だと頭に巻けないって方もいるかもしれないですよね。
しかし「超吸水極厚ヘアタオル」は、袋状になっていて髪もまとめやすく、しかもタオルが落ちてこないようにボタンでとめられる作りになっているので誰でも使いやすそうです。
こんなふうに頭にかぶせて髪を入れ込んで、ゴムをボタンにとめるだけです。
この状態で家事なり子供のお世話なりしていると、その間に「超吸水極厚ヘアタオル」が髪の水分を吸い取ってくれるんです。
私はいつも10分はこの状態でいますが、説明書には“最低でも10分タオルを巻いたまま放置”するように記載がありました。
【ヒートケア60低温ドライヤー】で髪をキレイに乾かす手順②:「超吸水極厚ヘアタオル」を外しアウトバストリートメントをつける
次に「超吸水極厚ヘアタオル」を外しアウトバストリートメントをつけていきましょう。
10分放置していれば髪から水滴が落ちてくることもないし、パサパサに乾き切ってることもありません。
ここでパサつきが気になる部分を中心にアウトバストリートメントをつけましょう。
つけた後は一度全体にコーミングしてあげると良いですね。
ここまできたら後は乾かすのみです!
【ヒートケア60低温ドライヤー】で髪をキレイに乾かす手順③:【ヒートケア60低温ドライヤー】で髪を全体に乾かしていく
次は【ヒートケア60低温ドライヤー】で髪を全体に乾かしていきます。
先にもお伝えしましたが、いくら低温ドライヤーとは言っても近づけすぎると熱いです。なので、20cm程離して乾かすのが良いですね。
髪の根元を乾かすように乾かしていきましょう。
この時、ドライヤーの風を上から当てるようにするとよりキレイに乾かす事ができます。
上斜め前からドライヤーの風をあてたら、その後は上斜め後ろから風をあてていきます。
このような感じで交互に風をあてていき、全体を満遍なく乾かしていきましょう。
【ヒートケア60低温ドライヤー】で髪をキレイに乾かす手順④:COOLの風をあて「低温コールドコーム」を使ってコーミングする
全体に乾いたら、COOLの風をあて「低温コールドコーム」を使ってコーミングしていきましょう。
温風で乾かしただけではキューティクルが開いてしまっているので、COOLの風をあててキューティクルを閉めていきます。
このCOOLの風も思った以上に冷たい風ではありませんでした。
というのも、急激な温度差も髪に負担がかかるという事で少しずつ冷ましているんだそうですね。
この冷風を当てている時に「低温コールドコーム」を使ってコーミングをするとよりキレイに乾かせます。
全体にCOOLの風を当てられたらOK!
最近はどんなシャンプーやトリートメントを使用しても乾かした後にパッサパサになってしまうという事がなくなりましたね。
数ヶ月前は毎日洗浄力の強いシャンプーを次々と試していた為、アウトバストリートメントだけでは毛先のパサつきが抑えきれられない事もありました。
【ヒートケア60低温ドライヤー】を使用するようになってまだ2ヶ月ですが、どんなシャンプーを使用しても当たり前にパサつきが抑えられるようになりとても満足しています。
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【ヒートケア60低温ドライヤー】口コミをチェック!
私の意見だけでなく【ヒートケア60低温ドライヤー】の口コミをしている方の声もチェックしてみましょう。
こういった物は良い口コミもあれば悪い口コミもありますよね。例外なく【ヒートケア60低温ドライヤー】もそうでした。
では先に悪い口コミから見ていくことにしましょう。
風が弱く全然乾きません…
温度も60度とは思えないほど熱々です。
引用 Amazon
“風が弱い”とありますね。
私自身使用してみて正直風が弱いというよりは普通だと感じていました。
以前使用していたドライヤーが風が強めのドライヤーだったので、そのドライヤーと比較してしまえば弱いのでしょうが、一般的なドライヤーと比較して特別風が弱いようなことはないでしょう。
私のように、以前使用していたドライヤーが風の強いものであれば物足りなく感じることもあるのかもしれませんね。
しかし、全然乾かないとなると「あれ?故障かな?」と思ってしまいますよね。
不安になった時はお問い合わせもできますので公式HPから「質問フォーム」というところに行って質問してみるのが良いでしょう。
全く低温じゃない
クールも全然クールじゃない
むしろクールでちょうどいい
普通のドライヤーとしては問題ないけど、
高価なトリートメントドライヤーとして最低
トリートメント効果一切感じない
引用 Amazon
先の方も言っていますが、“低温に感じない”という事が不満につながっているようですね。
ですが、思い出してみてください。お風呂の温度って何℃に設定してますか?60℃のお湯に浸かったことありますか?
きっと60℃のお湯をお風呂に溜めている方はいないでしょう。
そう、熱々なんですよ。60℃は決してぬるくない。
そこがまず大前提です。
そしてドライヤーの口の近くに身体の一部が当たっていないか確認してみましょう。
ドライヤーの口付近の温度と、口から20cm先の温度が同じことはありません。60℃の風が出ているというより、髪に当たる部分の風が60℃になると考えていただきたいんですよね。
そう考えると風が髪にたどり着く前に、腕のどこかに当たっていたとしたら「熱っ!」と感じてしまうこともあるというのは理解できるのではないでしょうか。
超ビックリです!!!風圧は希望の強めの風圧!乾くまでの時間は、まぁあまり早い感じはなかったのですが、今まで使用してきたドライヤーとは、あきらかに違う風(ドライヤーしながらでも髪がまとまる感じ)
1番驚いたのは、乾かした後の髪質!!!髪質がツヤッツヤ!!!鏡で髪の毛を見た時、超ビックリしました!!!「ドライヤーだけでこんなにも髪質が綺麗になるの!?」と驚きました!!!
引用 Amazon
ドライヤーをしながらでも髪がまとまる感じは私もわかりました。しっとりして、髪に水分が保たれている感じがわかるんですよね。
私はそれを特に実感したのは、子供の髪を乾かした時です。
子供にはアウトバストリートメントは使用しないのですが、【ヒートケア60低温ドライヤー】で乾かすといつもより髪がまとまってボリュームもダウンし、トリートメント後みたいになっていたのです。
子供の髪は細くて柔らかいので、若干ペタッとしていましたね。
特に娘は寝癖がつく事が多かったのですが、【ヒートケア60低温ドライヤー】できちんと乾かした次の日の朝はまとまりもよく、例え寝癖がついていてもブラシを入れるだけで落ち着くんです。
また反対に夫は、【ヒートケア60低温ドライヤー】で乾かすとしっとりし過ぎてセットがしにくいと、あえて朝は【ヒートケア60低温ドライヤー】を使用しません。
なので、男性で髪を立ち上げるセットをしたい方は注意ですね。
思ったほど風の温度は低く感じませんでしたが、髪の毛があまり熱くならないので髪に良さそうです。
それに速乾タオルの併用のお陰もあるかもしれませんが今までより早く乾くので飽きる事なく最後まで乾かせます。
ドライヤーの重さは軽い方だと思います。
音は静かではありませんがうるさくは感じません。
長く使うものなので不満な点が1つもない買い物ができて満足しています!
引用 Rakuten
ドライヤーやヘアアイロンを当てた部分の髪が熱くなってしまうって経験をした事がある方は多いのではないでしょうか。
無意識に触ってしまって「熱っ!」ってなってしまった事、私は何度もあります。
しかし【ヒートケア60低温ドライヤー】で乾かしているとそんな事にならないんですよ。
この口コミを見て「確かにそうだ!」と思いましたね。
ドライヤーの重さにも言及されていますが、【ヒートケア60低温ドライヤー】の重量は420gだそうです。
私が以前使用していたドライヤーは800gだったので、軽い軽い(笑)
不満が1つもないと買ってよかったって思えるし、嬉しいですよね。この方はもし壊れてしまってもまた【ヒートケア60低温ドライヤー】を買うのではないでしょうか。
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【ヒートケア60低温ドライヤー】どんな人におすすめ?
では、【ヒートケア60低温ドライヤー】はどんな人におすすめなのでしょうか。
私が考える【ヒートケア60低温ドライヤー】をおすすめしたい人は以下のような方です。
- 髪のパサつきや枝毛が気になっている方。
- ヘアケアを頑張っているのにも関わらず、髪の質感の改善が見られない方。
【ヒートケア60低温ドライヤー】がおすすめな人①:髪のパサつきや枝毛が気になっている方
まず第一に【ヒートケア60低温ドライヤー】をおすすめしたい人は「髪のパサつきや枝毛が気になっている方」です。
髪のパサつきや枝毛はアウトバストリートメントをつけていても目立ってしまう事があります。
それだけで髪がキレイに見えなかったり、「もう毛先切らなきゃダメかなぁ…」なんて悩みのひとつになっている方もいるでしょう。
そんな方に試してみて欲しいですね。
乾かしている最中に髪がしっとりしている事に気がつけるので、自然と乾かし方も丁寧になるでしょう。
ドライヤー後の髪の状態が良いと、ドライヤーの時間も楽しみになるはずです。
【ヒートケア60低温ドライヤー】がおすすめな人②:ヘアケアを頑張っているのにも関わらず、髪の質感の改善が見られない方
次に【ヒートケア60低温ドライヤー】をおすすめしたい人は「ヘアケアを頑張っているのにも関わらず、髪の質感の改善が見られない方」です。
「ヘアケアに良いと話題のシャンプーを使っている、トリートメントは定期的に美容室でしている。…それなのに髪の質感がよくなってる気がしない!!」
なんて方はいませんか?
例えヘアケアアイテムを自分の髪に合う良いものを使っていたとしても、髪を傷めている原因がドライヤーにもしあるとしたら“いたちごっこ”になってしまいます。
もし、「シャンプーやトリートメントにもこだわっているはずなのに、髪の質感が全然よくなってくれない」と感じている方は、一度立ち止まってドライヤーを見直してみると良いかもしれませんね。
そんな方に試してみて欲しいドライヤーでした。
【ヒートケア60低温ドライヤー】は購入したらそれでおしまいではなく、LINEでお友達登録をすると、40日間【ヒートケア60低温ドライヤー】をしっかり活用できるための情報を届けてくれるんです。
先にも不安な事があれば公式HPの「質問フォーム」から質問できるとお伝えしましたが、ドライヤーなどの商品で、そういったアフターフォローが充実してるっていうのはなかなか見たことがないので、なんだか素敵だなぁと感じましたね。
市販のドライヤーと比較してしまうと迷ってしまうかもしれませんが、アフターフォローがあると思うと安心できますよね。
気になる方は公式サイトをチェックしてみる事をおすすめします。
まとめ
- 【ヒートケア60低温ドライヤー】は実際に使ってみると残念な所もあったが、「こうだったら嬉しかったな」ってくらいの事。使い続けていくうちに気にならなくなるレベル。
- 【ヒートケア60低温ドライヤー】は乾かした後の髪をついつい触ってしまうほど触り心地が良くなる。
- 【ヒートケア60低温ドライヤー】は60℃とは言っても決してぬるい風ではない。ドライヤーの口を髪に近づけ過ぎると髪に当たる風の温度は上がってしまう。
- 【ヒートケア60低温ドライヤー】の先端ノズルは必ずつける!
- 男性で髪を立ち上げるセットをしたい方はセットがしにくくなる可能性も。
- 髪のダメージが気になっていたり、色々なヘアケアアイテムを試しても改善が見られない方は試してみる価値あり!返金保証もあり安心!
私の周りの人たちもそうなのですが、「ドライヤーにそんなにお金かけられないよ〜」って方が多数だと思います。
しかし、そんな考えをひっくり返されるくらいのアイテムになりそうな気がしています。
髪のダメージに悩まされている方は是非チェックしてみてください。
髪のダメージっておしゃれをする上でついて回るモノですよね。
ヘアカラー、パーマ、縮毛矯正…
せっかくキレイに見せたくてしている事も、ケアを怠ってしまうとキレイに見えなくなってしまう事も。
ケアをしていたとしても、そのケアを間違った方法で続けてしまっていたとしたら、毎日少しずつ髪の状態が悪化してしまいます。
だいたいの方は髪のダメージの為にはトリートメントが良いと考えているはず。
美容室のトリートメントをする?それとも、自宅でできる美容師さんに勧められたトリートメントを毎日する?
どちらも正解のように感じてしまいますね。もちろん間違いではありません。
しかし、見落としていませんか?見直すべきものはドライヤーなのです。
今お使いのドライヤー、いつから使っていますか?
ドライヤーの熱は熱すぎませんか?
ドライヤーを近づけすぎてしまっていませんか?
きちんと乾かせていますか?
ただ、乾けば良いと思ってませんか?
髪を自然乾燥させてはいけない事は知っていますか?
ドライヤーって、髪に負担をかけないように使おうとすると結構難しかったりします。今まで何も気にせず使っていたとすると尚更、自分なりの乾かし方や癖ができていたりもしますからね。
そう。知らず知らずのうちに、毎日ドライヤーで髪にダメージを与えてしまっている可能性があるという事です。
髪の主成分はタンパク質だという事はご存知でしょうか。
タンパク質である卵は熱を与えすぎるとカリッカリになってしまうのは想像できますよね。
目玉焼きを焼きすぎたら焦げ焦げのカリカリになって、さらに触るとパリパリと身が崩れていきます。
そして、そうなったら元には戻せない。
それと同じ事が髪にも言えるのです。
髪は水分を含んでいるうちはドライヤーを当てていても、髪の温度が極端に上がるという事はありませんが、髪が乾いた瞬間から急に髪自体の温度がぐんぐんと上がりだします。
ですので、髪が乾いた後も必要以上に髪に熱を与えてしまっていたり、ドライヤーの熱が熱すぎてしまうとそれだけでかなりのダメージになってしまうのです。
ヘアアイロンで髪が傷んでしまうのも同じ現象ですね。
熱を当てすぎてしまった髪は、カリカリと硬い触り心地になってしまい、見た目も柔らかさやしなやかさを感じないものになってしまいます。
そうするとどんなにケアを頑張っても髪をキレイに見せる事はできないのです。
そこで、何に気をつけるべきかというと“ドライヤーの選び方”なんですね。
どういったドライヤーを選べば良いかというと以下のような点に着目してみると良いでしょう。
- 熱は熱すぎないか、もしくは温度調整はできるものか。
- 風の力が弱すぎないか。
- 使いやすいものであるか。
要は熱すぎない温度で早く髪が乾かせるドライヤーというのがおすすめだという事です。
その上で使いやすいものでなければしっかり乾かす事も難しくなってしまうので、使いやすさというのも重要なんですね。
そこで私がおすすめしたいドライヤーは以下の2つ。
1つ目は美容師さんなら知らない人はいないNobbyのホームケア用のドライヤー「 Nobby by TESCOM」です。
2つ目は60℃という髪がギリギリヤケドしない温度にこだわったドライヤー「ヒートケア60低温ドライヤー」。
私も実際に使用しています。こちらで使用感や口コミもチェックしてみてくださいね。