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北海道の短い夏が終わり、日に日に外の気温も下がってくると公園で遊ぶのも少し億劫に感じることはありませんか?
近所の公園のような感覚で行ける室内で遊べる良い場所はないかな〜なんて必死に探すお母さんも多いでしょう。
そんな方にはぜひ一度行ってみてほしいのが“ぶっくはうすりとるわん”なのです。
とってもゆったりとした良い時間を過ごせますよ。
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“ぶっくはうすりとるわん”は無料で絵本が読み放題!
“ぶっくはうすりとるわん”とは、白石区にある絵本図書館です。
こちらではなんと、約5000冊もの絵本が読み放題なんですよ。
「あの絵本も読みたいな、こっちの絵本も子供に読んであげたいな」そんなふうに気になる絵本が沢山あります!
また、親世代の方が懐かしく、読みたくなる絵本もたっくさんあります。
親の自分が子供の頃に読んだ絵本を自分の子供に読んであげるってなんだか嬉しいですよね。
こちらはきっちりしている図書館という感じではなく、人も多くないので運が良ければずっと貸切りって事もあるかもしれません。何時間いても無料だし、ゆっくり過ごせて子供にも絵本をいっぱい読んであげられますね。
“ぶっくはうすりとるわん”は近所の公園のような感覚で遊びに行ける!
そしてここ、“ぶっくはうすりとるわん”の嬉しいところは絵本だけではありません。
実は、ちょっとしたおもちゃもあるんです。
子供ってすぐに飽きてしまったりしますよね。
ですが、こうやってちょっとしたおもちゃがあると「これで遊んで、おもちゃに飽きたら今度は絵本を読んで」って感じで長く遊んでくれるんです。
こんなふうに遊べるスペースもあったり、親が座れるスペースもあるので落ち着いて過ごすことができます。
ママ友と一緒に出かけると、親同士の時間も作れそうですね。
それにきれいなトイレも完備されているので安心。後追いをする赤ちゃんがいても一緒にトイレに連れて行けるのが子供にとってもお母さんにとっても嬉しいですよね。
子供も楽しめて親ものんびり過ごせる、ものすごく居心地の良い空間ですね。
営業時間 | 10:00〜19:00 |
---|---|
定休日 | 水曜日・土曜日・日曜日・祝日 |
所在地 | 〒003-0024 北海道札幌市白石区本郷通6南2−1-1F リラハイツ本郷通 |
電話番号 | 011-860-1325 |
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“ぶっくはうすりとるわん”に行く際の注意点は?
1つ、こちら“ぶっくはうすりとるわん”に行く際に気をつけたい注意点があります。
それは「駐車場がない」事です。
なので車で行くなら近くにある2箇所のコインパーキングを利用するのが良いでしょう。
このパーキングからなら、子供が歩いても5分かからないくらいで“ぶっくはうすりとるわん”に到着することができます。
もし、地下鉄で行くなら「南郷7丁目駅」が最寄りです。ここからなら子供と一緒なら10分程見ておいても良いかもしれませんね。
まとめ
- “ぶっくはうすりとるわん”は約5000冊の絵本が読み放題。
- “ぶっくはうすりとるわん”には絵本だけでなくおもちゃもあるので長く遊んでいられる。
- “ぶっくはうすりとるわん”はきっちりしている図書館という感じではないので、近所の公園感覚で行ける。
- “ぶっくはうすりとるわん”はきれいなトイレもあり、快適に過ごすことができる。
小さい頃から沢山の本に触れながら過ごせるのはとても良いことですよね。
読書の秋、ぜひお子さんと一緒に行ってみてはいかがでしょうか。
髪のダメージっておしゃれをする上でついて回るモノですよね。
ヘアカラー、パーマ、縮毛矯正…
せっかくキレイに見せたくてしている事も、ケアを怠ってしまうとキレイに見えなくなってしまう事も。
ケアをしていたとしても、そのケアを間違った方法で続けてしまっていたとしたら、毎日少しずつ髪の状態が悪化してしまいます。
だいたいの方は髪のダメージの為にはトリートメントが良いと考えているはず。
美容室のトリートメントをする?それとも、自宅でできる美容師さんに勧められたトリートメントを毎日する?
どちらも正解のように感じてしまいますね。もちろん間違いではありません。
しかし、見落としていませんか?見直すべきものはドライヤーなのです。
今お使いのドライヤー、いつから使っていますか?
ドライヤーの熱は熱すぎませんか?
ドライヤーを近づけすぎてしまっていませんか?
きちんと乾かせていますか?
ただ、乾けば良いと思ってませんか?
髪を自然乾燥させてはいけない事は知っていますか?
ドライヤーって、髪に負担をかけないように使おうとすると結構難しかったりします。今まで何も気にせず使っていたとすると尚更、自分なりの乾かし方や癖ができていたりもしますからね。
そう。知らず知らずのうちに、毎日ドライヤーで髪にダメージを与えてしまっている可能性があるという事です。
髪の主成分はタンパク質だという事はご存知でしょうか。
タンパク質である卵は熱を与えすぎるとカリッカリになってしまうのは想像できますよね。
目玉焼きを焼きすぎたら焦げ焦げのカリカリになって、さらに触るとパリパリと身が崩れていきます。
そして、そうなったら元には戻せない。
それと同じ事が髪にも言えるのです。
髪は水分を含んでいるうちはドライヤーを当てていても、髪の温度が極端に上がるという事はありませんが、髪が乾いた瞬間から急に髪自体の温度がぐんぐんと上がりだします。
ですので、髪が乾いた後も必要以上に髪に熱を与えてしまっていたり、ドライヤーの熱が熱すぎてしまうとそれだけでかなりのダメージになってしまうのです。
ヘアアイロンで髪が傷んでしまうのも同じ現象ですね。
熱を当てすぎてしまった髪は、カリカリと硬い触り心地になってしまい、見た目も柔らかさやしなやかさを感じないものになってしまいます。
そうするとどんなにケアを頑張っても髪をキレイに見せる事はできないのです。
そこで、何に気をつけるべきかというと“ドライヤーの選び方”なんですね。
どういったドライヤーを選べば良いかというと以下のような点に着目してみると良いでしょう。
- 熱は熱すぎないか、もしくは温度調整はできるものか。
- 風の力が弱すぎないか。
- 使いやすいものであるか。
要は熱すぎない温度で早く髪が乾かせるドライヤーというのがおすすめだという事です。
その上で使いやすいものでなければしっかり乾かす事も難しくなってしまうので、使いやすさというのも重要なんですね。
そこで私がおすすめしたいドライヤーは以下の2つ。
1つ目は美容師さんなら知らない人はいないNobbyのホームケア用のドライヤー「 Nobby by TESCOM」です。
2つ目は60℃という髪がギリギリヤケドしない温度にこだわったドライヤー「ヒートケア60低温ドライヤー」。
私も実際に使用しています。こちらで使用感や口コミもチェックしてみてくださいね。