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ルベルのイオシャンプーというと、沢山の種類がありカラフルで可愛いイメージがありました。
今回はその中でもこれからの季節に選びたい【ルベル イオリコミント】のクレンジング、クレンジングicy、ルートサプリを使用してみました。
実際に使用したレビューをしていき、口コミもチェックしながらどんな人におすすめなのかも見ていきましょう。
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【ルベル イオリコミント】実際の使用感レビュー!
はじめに【ルベル イオリコミント】の使用感をレビューしていきます。
今回試したのは以下の3つ。
- 【ルベル イオリコミント クレンジングシャンプー】
- 【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】
- 【ルベル イオリコミント ルートサプリ スキャルプトリートメント】
これらを順番に紹介していきますね。
①【ルベル イオリコミント クレンジング シャンプー】
まずは【ルベル イオリコミント クレンジング シャンプー】を紹介していきます。
私がこのシャンプーを使ってみて一番に感じたのは“清涼感が苦手な方でも使えそう”という事です。
というのは清涼感も強すぎず、と言うか香りで清涼感が感じられるくらいで頭皮がひんやりする感じはあまりしなかったんですよね。
清涼感のあるシャンプーというと頭がスーッとひんやり冷えてくる感じのするシャンプーを思い浮かべるかもしれませんが、【ルベル イオリコミント クレンジング シャンプー】はそんな感じではないのです。
しかし、シャンプー中にミントのスーッとした香りがしてくることからすっきり洗えているように感じたり、さっぱりとした気分になるのかなぁと感じましたね。
また、クレンジングシャンプーや清涼感のあるシャンプーは洗い上がりの髪がきしみやすいものが多いのですが、【ルベル イオリコミント クレンジング シャンプー】は洗い上がりもギシギシせずにわりと扱いやすい状態になってくれました。
どちらかと言うとしっとりめの髪になり、保湿もしてくれていそうな感じ。
ですが髪が細くてロングヘアの方、もしくはダメージ毛の方はきしみや絡みなどが出やすいかもしれませんね。
私の髪でシャンプーしてみたところ、細毛である顔まわりと襟足の髪は若干きしんだり絡んでしまっていました。
しかし、肩くらいの長さの髪である子供の細い髪は絡みもしきみもない洗い上がりだったんですよね。
なので、ダメージの有無や髪の長さでもシャンプー後の仕上がりの感じは変わってきそうだな、という印象でした。
そしてクレンジングシャンプーっぽくないピンクの容器が可愛らしくて好きです。
クレンジングシャンプーと言うだけあって、頭皮のにおいは翌日の夕方になっても気にならず。
私はお出かけする時はだいたい帽子を被りますが、それでも頭皮の匂いが気になってしまう事はなかったですね。
シャンプーの香りは爽やかなフルーティーな香りなので、あまり好みは分かれなさそうな気がしますし、季節や性別、年齢など関係なく好まれそうなシャンプーだと感じました。
ちなみに香りはトマトとミントのハーバルトマトグリーンの香りだそうですよ。
シャンプー自体は無色透明のトロッとしたテクスチャーで少量でも泡立ちやすく、総合的に見てもすごく使いやすいシャンプーでした。
②【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】
次は【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】。
【ルベル イオリコミント クレンジング】よりも清涼感が強めではあるものの、洗っている最中に頭皮がすごくひんやりしてくるという程ではありません。
ただ、香りを嗅ぐと【ルベル イオリコミント クレンジング】よりも強い清涼感を感じられるという事と、額や襟足など生え際部分に近いところはシャンプー中も少しひんやりと感じます。
それも「さむっ」と感じるほどではないので、清涼感に慣れていない女性でも使いやすい気がしました。
実際に私は清涼感のありすぎるシャンプーはあまり得意ではないのですが、【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】は心地よく感じたくらいです。
「疲れている日や夏の暑い日に使いたいな」と感じるシャンプーでしたね。
シャンプーしていると徐々にスーッとしてきてくれるので、疲れてぐったりな自分をシャキッとさせてくれるんですよね。
そして、お風呂場から出て外の空気に触れた時に、頭全体がスーッと清涼感に包まれるんです。
これは暑くて暑くてたまらない日は最高だなぁって思いますね!ドライヤーの冷風や扇風機に当たったらもっとひんやりして涼めそう。
我が家の汗っかきな子供達はこの清涼感がお気に入りのようで、毎日【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】でシャンプーしたがるようになりました。
お風呂上がりに「さむ〜い!」とキャッキャキャッキャして楽しそうにしてますよ。きっと、このひんやり感が面白いんでしょうね。
そして子供達はいつもいつも朝起きてから夜寝るまではしゃぎ続けるので「せっかくお風呂入ったのにもう汗くさい!」って事が多々あります。特に夏はほぼそうなりますね。
ですが【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】を使うようになってから、お風呂上がりはもちろん、翌日にも頭にミントの香りがほんのり残ってくれるので、沢山汗をかいても汗くささが全面的に主張してきません。
それだけでも清潔感がアップですよね。これは嬉しい!
男性で普段から清涼感たっぷりのシャンプーを使用している方なら物足りなく感じてしまう方もいるのかもしれませんが、普段清涼感なしのシャンプーを使用している方なら、いつもよりはるかに爽快な洗い上がりになるはずです。
我が家では、夫も【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】の方がお気に入りのようです。
夫はいつも市販の清涼シャンプーを使用していますが、パーマをかけているのでトリートメントなしではいられない髪になるのだそう。
しかし、【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】はそれ程の状態にはならず、髪に優しい感じがするのだとか。
清涼感はもう少しあっても良いかな?とも言ってましたが、香りも良く程々な清涼感もあって、髪もきしまないから良いと言って使用しています。
シャンプー自体は【ルベル イオリコミント クレンジング】と同様、無色透明のトロッとしたテクスチャーで、泡立ちも良かったです。
香りも同じくトマトとミントのハーバルトマトグリーンの香りと記載されていますが、これは若干違うように感じましたね。
【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】の方が深みのある香りに感じました!
パーマやカラーをする方は洗浄力のことを考えて清涼感のあるシャンプーに手を出せなかったりするかもしれませんが、【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】なら気にせず使えそうですね。
③【ルベル イオリコミント ルートサプリ スキャルプトリートメント】
最後に【ルベル イオリコミント ルートサプリ スキャルプトリートメント】。
スキャルプトリートメントというのは、いわゆる美容室のヘッドスパで使用されるような頭皮のトリートメントの事。
頭皮に直接塗布して頭皮マッサージをするのです。そして、毛先にも塗布することで髪にも頭皮にも潤いを与えてくれる一石二鳥のトリートメントなんですね。
こちら【ルベル イオリコミント ルートサプリ スキャルプトリートメント】も単品だと清涼感はあまり感じません。
しかし、【ルベル イオリコミント クレンジング】や【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】の後に使用すると、さっきまで清涼感を感じていなかった頭皮がひんやりしてくるんです。
その状態で頭皮マッサージをするとすごくスッキリします。
私としては使い心地も悪くないし、香りもそれぞれのシャンプーとはまた少し違うものの、似たような爽やかな香りで癒されるし、髪に付けてもつるんとした状態に仕上げられるのでとても好印象です。
【ルベル イオリコミント ルートサプリ スキャルプトリートメント】はスキャルプトリートメントとはいっても、普通のトリートメントとなんら変わらない白いトリートメントです。
なんだか白いつぶつぶがあるようにも見えますが、手に伸ばすと滑らかなクリームになりますね。
【ルベル イオリコミント ルートサプリ スキャルプトリートメント】を塗布する際の注意点
ここで、【ルベル イオリコミント ルートサプリ スキャルプトリートメント】を頭皮に塗布する際の注意点をお話ししていきます。
気をつけていただいきたいのは以下の3点です。
- トリートメントをそのまま塗布しない。
- 3ブロックに分けて塗布する。
- 頭皮マッサージをした後に毛先のたりていない部分に塗布する。
①トリートメントをそのまま塗布しない
トリートメントを出してそのまま頭皮につけてしまうと、かなりの量を使ってしまうことになります。
この【ルベル イオリコミント ルートサプリ スキャルプトリートメント】は手に伸ばすと柔らかく馴染ませやすいクリーム状になるので、伸ばして塗布するのがおすすめ。
この時、指全体にトリートメントを伸ばすようにします。
そうしてトリートメントを伸ばした指全体を使って頭皮に塗布していきましょう。
引用 イラストAC
※手のひらを使って頭皮にトリートメントを付けようとしても、髪の根元部分にトリートメントがついてしまって頭皮まで届きにくい事があります。
②3ブロックに分けて塗布する
一気に頭全体に塗布しようとするとつけムラができてしまったり、沢山の量のトリートメントを一気に出さなければいけなくなったりと付けるのが難しくなってしまいます。
なので、頭を3ブロックに分けて塗布するようにしましょう。どのようにブロック分けするかというと以下のようにします。
引用 イラストAC
- 額の生え際部分からトップに向かって付けていく。
- 襟足部分からトップに向かって付けていく。
- ①、②で付けた部分の間(耳周り)からトップに向かって付けていく。
このような順番で塗布していくと、満遍なくつけやすくなります。
また、この時に髪をかき分け、頭皮に指でジグザグ線を描くように塗布していくと良いです。
引用 イラストAC
こうすると頭皮全体にトリートメントが行き渡りやすくなるでしょう。
③頭皮マッサージをした後に毛先のたりていない部分に塗布する
トリートメントというと先に髪に付けたくなりますが、ここはまず頭皮マッサージからしていきます。
頭皮マッサージをしているうちに手についたトリートメントが髪にもつきます。
そうすると頭皮マッサージを終えた時には、後少しトリートメントを毛先に足すだけで十分な場合もあるのです。
トリートメントを無駄に多く使ってしまわないように、この3点に注意すると良いですね。
ちなみに他のクール系シャンプーの記事はこちらです。合わせてご覧ください。
【ルベル イオリコミント】口コミをチェック!
では、【ルベル イオリコミント】の口コミを良い評価、悪い評価別にチェックしていきましょう。
【ルベル イオリコミント】の良い評価
まずは良い評価から見ていきます。
・【ルベル イオリコミント クレンジング シャンプー】
クレンジングシャンプーは初めてでしたが、
香りも良く頭皮がスッキリするのに毛先にも良いので手放せません
引用 Amazon
今まで市販のシャンプーを使って朝起きると男臭くなっていましたがそれがなくなりました☆
引用 Amazon
確かに、初めて清涼感のあるシャンプーに挑戦する方なら【ルベル イオリコミント クレンジング シャンプー】は控えめな清涼感で使いやすそうですね!
クレンジングシャンプーって男の人が使うものって思われがちですが、女性でも使いたい時はありますし、その時にこの女性らしい見た目だったら手も出しやすい気がします。
しかもちゃんとスッキリ洗えるのがまた嬉しいですよね。
枕に残る香りもミントの香りではなくフルーティーな香りが残ってくれるように感じています。パパの枕もこの香りになったら嬉しいですよね。
男性にも好まれる理由がわかります。
・【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】
頭皮の脂の匂いが気になっていましたが
さっぱりで匂いもかなり軽減できました。清涼感のある香りで爽やか。
夏場にはおすすめです。
引用 Amazon
夏場、主人様に!
今まで次の日の頭髪の匂いが気になっていたのですが、
本当にびっくりするほど匂わなくなりました!!
引用 Amazon
【ルベル イオリコミント クレンジング シャンプー】とは違い、清涼感を求める方が【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】を選んでいるようです。
頭皮の匂いは清涼感で消える訳ではないですが、清涼感があるだけで爽やかさが倍増するのは確か。
口コミも【ルベル イオリコミント クレンジング シャンプー】より多く、【ルベル イオリコミント クレンジング シャンプー】より【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】の方が人気なのかな?使っている人が多いのかな?という印象を持ちましたね。
・【ルベル イオリコミント ルートサプリ スキャルプトリートメント】
頭皮マッサージをするように使っています。髪の立ち上がりがふんわりします。
引用 Amazon
使用して次の日にべたつき、匂いが改善されました。
髪の毛もサラサラになり、良い香りがするので毎日使用しています。
引用 Amazon
頭皮のトリートメントって自分で、自宅でする方はあまり多くないのかもしれませんね。
「頭皮にトリートメントをつけるなんて新しい!」というコメントもありましたから。
頭皮のトリートメントは夏でなくてもたまにしてあげると良いんですよ。
春のホコリや花粉、夏の紫外線、秋冬の乾燥は頭皮の負担になる事もあるので、頭皮を清潔にキレイにしている事がとても大事なのです。
毛穴に詰まった汚れがしっかり取れた事で、口コミの方のように髪が根元からふんわりと立ち上がるって事もあるので、これはとってもおすすめです。
【ルベル イオリコミント】の悪い評価
お次は悪い評価も見てみましょう。
・【ルベル イオリコミント クレンジング シャンプー】
髪が細くボリュームがないのが悩みです。最近は脂性の主人と共用で安価なシャンプーを使っていましたが、頭皮に若干炎症が出ていると言われたので、頭皮に優しいけれどしっかり洗えるシャンプーを探していました。だいぶ探した結果、このシャンプーを見つけて早速使ってみましたが、全然泡立ちません。シャワーで流していても若干ヌメリを感じるのも気になります。1歳半の子どもと主人にも使ってみてもらったのですが、二人はまずまず泡立つようでした。なぜ私だけ泡立たないのか。
引用 Amazon
どんな化粧品にも人によって合う合わないがあるようにシャンプーにもあります。
ただ少し気になったのは、ご主人と同じシャンプーを使っていた事ですね。
男性の皮脂をしっかり落とすタイプのシャンプーだった場合、洗浄力が強いものも多いからです。
どのくらいの期間使用していたのかは不明ですが、そういったシャンプーで必要以上に頭皮の皮脂を取り除いてしまう事が乾燥を招き、炎症の原因になる可能性は大いにあるのです。
また、ご家族と共有しているシャンプーの他にご自身だけ使用していたトリートメント、アウトバストリートメントがあったのかどうかという事も気になりますね。
例えばコーティング力の強いトリートメントを使用していたとか。
髪が細い方がそういったタイプのトリートメントを髪の根元の方まで付けてしまうとペタッとしてしまう事もありますし、トリートメントを流し切れず頭皮に残ってしまっていた場合に頭皮が炎症を起こしてしまう事もあります。
そして、そのシャンプーやトリートメントに髪や頭皮も慣れてしまっていたとしたら、【ルベル イオリコミント クレンジング シャンプー】のようなアミノ酸系のシャンプーでは洗浄力が弱く、泡立ちにくくなってしまう可能性もあるのです。
髪が長いと特に泡立ているうちに泡もへたりやすく、泡立ちが悪いと感じやすいんですよね。
また、トリートメントでガッチリコーティングをされていたとしたらマイルドな洗浄力のシャンプーでは泡立ちにくいという現象が起こってしまう事もある。
まぁ、これは全て可能性の話ですが、シャンプーが使いにくく感じる原因は前に使用していたシャンプーや現在併用しているアウトバストリートメントなどとの相性が悪いと言う事も考えられます。
その場合、一定期間使用していれば使いにくさを感じなくなる事もあるんですよ。
なににせよ、ご自身に合ったシャンプーやトリートメントを見つけるというのが第一なんですよね。
・【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】
清涼感も余りなく、また、持続もあまりしなくて、香りもクセのある強い香りで、イマイチでした。
引用 Amazon
この香りでも好みが分かれてしまうのですね!万人ウケしそうな香りだと感じていたので意外でした。
清涼感も確かに物足りなく感じる方はいそうですね。
だって他にもっともっと清涼感たっぷりのシャンプーがこの世には沢山存在していますし、清涼感を求める方はそういったシャンプーも使用した経験があるのでしょうから。
おそらくいつももっと清涼感の強いシャンプーを使用しているのかなと感じます。
普段清涼感のないシャンプーを使用している方にとっては、このくらいの清涼感でも十分なくらい頭がスーっとするはずですよ。
・【ルベル イオリコミント ルートサプリ スキャルプトリートメント】
シャンプーの方は、使用感、臭い共にとても素晴らしかったのですが、こちらはパッケージにはシャンプーと同じ匂いが書いてあるにも関わらず全く違う匂いで、それもかなり癖があり私個人的にはいい匂いとは思えませんでした。
この時点でかなりがっかりしました。使用感は、サラサラ軽やかになりとても満足しています。
引用 Amazon
実は【ルベル イオリコミント ルートサプリ スキャルプトリートメント】の悪い評価はなかなか見つけられず、やっと見つけたのがこちらのコメントでした。
確かにね、このシャンプーもトリートメントも同じ名前の香りのようなのですが、実際に嗅ぐと違う香りなんですよ(笑)
それにしても香りが苦手だとなかなか続けられないですよね。私も香りが苦手で使わなくなってしまった商品は結構あります。
しかし使い心地が気に入っていると、香りで諦めるのはなんだか悔しくなってしまいますよね。
トリートメントも2種類くらいあったら良いのになぁと思ってしまいますね!
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【ルベル イオリコミント】おすすめの使い方は?
では、【ルベル イオリコミント】はそれぞれどんなふうに選べば良いのでしょう。
私が考えるおすすめの使い方はこのようになっています。
- 【ルベル イオリコミント クレンジング シャンプー】:秋冬の寒い季節のにおい対策として。
- 【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】:暑い夏に家族みんなで。
- 【ルベル イオリコミント ルートサプリ スキャルプトリートメント】:【ルベル イオリコミント】のシャンプーと併用が◎。
順番にみていきましょう。
【ルベル イオリコミント クレンジング シャンプー】のおすすめの使い方:秋冬の寒い季節のにおい対策として
【ルベル イオリコミント クレンジング シャンプー】のおすすめの使い方は「秋冬の寒い季節のにおい対策として」です。
汗や頭皮の匂いが気になるのはなにも夏だけではありません。
冬でも帽子をかぶった後やスポーツの後には匂いが気になったりしますよね。
そんな時に清涼感がありすぎるシャンプーだと寒くて使いたくない気持ちにもなってしまいますし、かといって清涼感が全くないとスッキリ洗えてる感じもしないのかなという気がします。
そんな事を考えると、香りで清涼感を感じられるこの【ルベル イオリコミント クレンジング シャンプー】はとても最適だと思います。
寒くないけどスッキリ洗えてると感じられて、しかも頭皮の匂い対策もできる。
暖かく過ごしたい季節でも、寒さを我慢せず頭皮ケアできちゃいますね。
【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】のおすすめの使い方:暑い夏に家族みんなで
【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】のおすすめの使い方は「暑い夏に家族みんなで」です。
例えママが「清涼感のあるシャンプーはちょっと…」ってタイプでも、夏なら暑さ対策として気持ち良く使える気がしませんか。
【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】の清涼感はそこまで強すぎないし、このくらいなら子供でも嬉しいくらいのひんやり感でしょうしね。
パパには物足りなく感じるかもしれませんが、みんなで同じものを共有しているだけでお風呂の時間も盛り上がったりする事もあるはず。
“お風呂上がりに扇風機に当たってみんなでアイス”なんて時間もなんだか楽しく過ごせそうですね。
【ルベル イオリコミント ルートサプリ スキャルプトリートメント】のおすすめの使い方:【ルベル イオリコミント】のシャンプーとの併用が◎
【ルベル イオリコミント ルートサプリ スキャルプトリートメント】のおすすめの使い方は「【ルベル イオリコミント】のシャンプーと併用が◎」です。
単品で使用している方も多い中、私は【ルベル イオリコミント】のシャンプーと併用をおすすめします。
やはりこれもひんやりしすぎず、程良いひんやり感を感じられるのがこのペアだと感じるからです。
もっとひんやりするシャンプーと併用すれば、もっと清涼感を強く感じられるかもしれません。
しかし【ルベル イオリコミント ルートサプリ スキャルプトリートメント】単品でそこまでの清涼感がない事から、シャンプーの良さを引き立てるためにちょうど良い清涼感なのかな。と感じるんですよね。
【ルベル イオリコミント ルートサプリ スキャルプトリートメント】と一緒に使うから【ルベル イオリコミント】のシャンプーの良さがわかる。
反対に【ルベル イオリコミント クレンジング シャンプー】【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】の後にこのトリートメントを使うから、【ルベル イオリコミント ルートサプリ スキャルプトリートメント】の良さがわかるんだと私は感じました。
ちなみに私がいつもシャンプーなどを購入するのは↓こちら↓のショップです!
それぞれのショップを見比べたり、在庫切れの商品も他のショップなら見つかったりと、その時その時で利用させていただくショップを変えています。
是非みにいってみてくださいね。
夏に向けて清涼感のあるシャンプーは入手しにくくなっているかもしれません。気になる方は早めにチェックをおすすめします!
まとめ
- 【ルベル イオリコミント】は【ルベル イオリコミント クレンジング シャンプー】【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】の2種類のシャンプーと1種類の【ルベル イオリコミント ルートサプリ スキャルプトリートメント】がある。
- 【ルベル イオリコミント クレンジング シャンプー】香りで清涼感を感じられる、実際頭皮にはひんやり感はないシャンプー。
- 【ルベル イオリコミント クレンジング icy シャンプー】は強くはないがひんやりも感じられるシャンプー。
- 【ルベル イオリコミント ルートサプリ スキャルプトリートメント】は2種類のシャンプーを引き立たせるトリートメント。
- これらは併用する事でより良さを実感できる。
これからの季節、お風呂上がりのドライヤーで汗だくになってしまう方や帽子で頭が蒸れてしまう方、頭皮ケアを考えている方にもおすすめしたい商品でした。
女性でも使いやすい清涼感のあるクレンジングシャンプー。
気になる方は是非試してみてください。
髪のダメージっておしゃれをする上でついて回るモノですよね。
ヘアカラー、パーマ、縮毛矯正…
せっかくキレイに見せたくてしている事も、ケアを怠ってしまうとキレイに見えなくなってしまう事も。
ケアをしていたとしても、そのケアを間違った方法で続けてしまっていたとしたら、毎日少しずつ髪の状態が悪化してしまいます。
だいたいの方は髪のダメージの為にはトリートメントが良いと考えているはず。
美容室のトリートメントをする?それとも、自宅でできる美容師さんに勧められたトリートメントを毎日する?
どちらも正解のように感じてしまいますね。もちろん間違いではありません。
しかし、見落としていませんか?見直すべきものはドライヤーなのです。
今お使いのドライヤー、いつから使っていますか?
ドライヤーの熱は熱すぎませんか?
ドライヤーを近づけすぎてしまっていませんか?
きちんと乾かせていますか?
ただ、乾けば良いと思ってませんか?
髪を自然乾燥させてはいけない事は知っていますか?
ドライヤーって、髪に負担をかけないように使おうとすると結構難しかったりします。今まで何も気にせず使っていたとすると尚更、自分なりの乾かし方や癖ができていたりもしますからね。
そう。知らず知らずのうちに、毎日ドライヤーで髪にダメージを与えてしまっている可能性があるという事です。
髪の主成分はタンパク質だという事はご存知でしょうか。
タンパク質である卵は熱を与えすぎるとカリッカリになってしまうのは想像できますよね。
目玉焼きを焼きすぎたら焦げ焦げのカリカリになって、さらに触るとパリパリと身が崩れていきます。
そして、そうなったら元には戻せない。
それと同じ事が髪にも言えるのです。
髪は水分を含んでいるうちはドライヤーを当てていても、髪の温度が極端に上がるという事はありませんが、髪が乾いた瞬間から急に髪自体の温度がぐんぐんと上がりだします。
ですので、髪が乾いた後も必要以上に髪に熱を与えてしまっていたり、ドライヤーの熱が熱すぎてしまうとそれだけでかなりのダメージになってしまうのです。
ヘアアイロンで髪が傷んでしまうのも同じ現象ですね。
熱を当てすぎてしまった髪は、カリカリと硬い触り心地になってしまい、見た目も柔らかさやしなやかさを感じないものになってしまいます。
そうするとどんなにケアを頑張っても髪をキレイに見せる事はできないのです。
そこで、何に気をつけるべきかというと“ドライヤーの選び方”なんですね。
どういったドライヤーを選べば良いかというと以下のような点に着目してみると良いでしょう。
- 熱は熱すぎないか、もしくは温度調整はできるものか。
- 風の力が弱すぎないか。
- 使いやすいものであるか。
要は熱すぎない温度で早く髪が乾かせるドライヤーというのがおすすめだという事です。
その上で使いやすいものでなければしっかり乾かす事も難しくなってしまうので、使いやすさというのも重要なんですね。
そこで私がおすすめしたいドライヤーは以下の2つ。
1つ目は美容師さんなら知らない人はいないNobbyのホームケア用のドライヤー「 Nobby by TESCOM」です。
2つ目は60℃という髪がギリギリヤケドしない温度にこだわったドライヤー「ヒートケア60低温ドライヤー」。
私も実際に使用しています。こちらで使用感や口コミもチェックしてみてくださいね。