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札幌市から車で1時間程度走れば到着できる長沼町。
そんな意外と近い長沼町の道の駅「マオイの丘公園」を知っていますか?
ここの道の駅は子供も遊べる空間があったり、美味しい食べ物があったり、ドライブ中立ち寄るにはちょうど良いスポットなんです。
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長沼町道の駅「マオイの丘公園」には子供が思いっきり走り回れる場所がある
長沼町道の駅「マオイの丘公園」は大自然に囲まれた場所にあるので、敷地がとっても広いんです。
なので、車移動に飽きた子供が思いっきり走れる場所もあるんですよ。
2019年3月に閉鎖してしまったのですが、元々パークゴルフ場があったので一面広〜い芝生の所があるんです。
ここではわんちゃんを連れてお散歩をしている方もいますよ。子供達もここで走り回って遊んだり、お散歩をして気分転換ができますね。
また、こんなちょっとした遊具がある場所もあるんです。
他には遊具はありませんが、公園のような雰囲気を感じますね。
この乗り物は子供2人が乗って遊べるくらいの大きさです。
ここも芝生が広がっているのでボールなどを持って行けばこの芝生で遊べそうですよ。
また、同じ敷地内にセンターハウスという所があります。
ここは売店やレストランが入っているのですが、4階に行くと展望台があります。
ここも子供達が走り回れるくらいの広さがあるんです。ここはいつも混み合っている事もなく割と静かな事が多いので、子供と追いかけっこしたりもできますよ。
景色もとってもキレイなので気分も良いです。走りたくなる子供の気持ちもわかりますね(笑)
この展望台が解放されているのは5月〜10月で冬期は閉鎖しているようです。
10:00〜19:00の間解放しているようなので、その時間をめがけて行ってみると良いですね。
営業時間 |
【レストラン美夕】 11:00~16:00(オーダーストップ 15:00) 【農産物直売所】 9:00頃~16:00頃(店舗ごとに異なります。) 天候等の状況に応じて臨時休業の場合あり。 【ショップ「マオイの丘」】
【4F展望台】 10:00〜19:00(5月〜10月) |
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休館日 | 年末年始(12月31日~1月3日) |
所在地 | 〒069-1460 北海道夕張郡長沼町東10線南7番地 |
電話番号 | 0123-84-2120 |
駐車場 |
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長沼町道の駅「マオイの丘公園」に立ち寄ったら絶対に食べたい物2選!!
ドライブ中にトイレ休憩に寄った場合にも、軽く食べる物があると嬉しいですよね。
ここ、マオイの丘公園ではパパッと食べられる美味しいものが沢山。中でも特に私がおすすめしたいのは2つあります。
- 白い恋人ソフトクリーム
- ジンギスカンまん
この2つを食べるだけでドライブの満足度がグッと上がるはず!
この2つはセンターハウス内にある売店で購入できます。では順番に見ていきましょう。
道の駅「マオイの丘公園」に立ち寄ったら絶対に食べたい物①:白い恋人ソフトクリーム
まず1つ目の「白い恋人ソフトクリーム」。
甘〜い!クリーミー!これは普通のソフトクリームではありません。白い恋人のチョコレートと北海道産の生乳を合わせて作ったソフトクリーム。
これが美味しくないわけがないですよね。
濃厚だけど、食べた後はさっぱりしていてどんどん食べちゃうのですぐに完食しちゃうんです。「もう一巻き多くして!」って言いたくなってしまうほど。
これは何度食べても飽きないソフトクリームですね。
1つ350円で白い恋人とソフトクリームどちらも楽しめてしまうようなお得なソフトクリームでした。
道の駅「マオイの丘公園」に立ち寄ったら絶対に食べたい物②:ジンギスカンまん
2つ目は「ジンギスカンまん」。
長沼と言えばジンギスカンですよね。そのジンギスカンをこんな形で味わえるなんてさすが長沼!って感じがします。
とってもアツアツで、手が火傷しそう!割ってみるとふわ〜っとジンギスカンの香り。
食欲をそそります。ジンギスカンのタレをたっぷりと染み込んだ玉ねぎと、周りの生地もものすごく美味しいです。
これで1つ350円、大きさも大ぶりですがペロッと平らげてしまいますよ。
そしてこのジンギスカンまんを食べたら「今日の晩ご飯はジンギスカンにしようかな」なんて思う人もいるのではないしょうか。
それだけ後を引く美味しさなんです。
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長沼町道の駅「マオイの丘公園」に寄るなら買って帰りたいおすすめのお土産3選!!
また、ここ道の駅「マオイの丘公園」には買って帰りたくなるおすすめのお土産もあります。
沢山のお土産があるのですが、今回は厳選して、私が「これが欲しいからマオイの丘公園に行く!」と言うほどお気に入りの3つのお土産を紹介します。
その3つというのはこちらです。
- ながぬまフローズンとまとゼリー
- かりんとう饅頭
- 鮭キムチ
どんな物か気になりますよね。早速見ていきましょう。
道の駅「マオイの丘公園」に寄るなら買って帰りたいおすすめのお土産①:ながぬまフローズンとまとゼリー
1つ目の道の駅「マオイの丘公園」に寄るなら買って帰りたいおすすめのお土産は「ながぬまフローズンとまとゼリー」です。
これは長沼産のトマト“桃太郎”を使って作られているゼリーなのですが、さっぱりしていて美味しい!
スティック状になっているので食べやすいのもポイントが高いですね。
実はこのゼリー1本に約2個分のトマトを使用しているんだそうですよ。
確かに凍らせたゼリーと、凍らせたトマトを食べ比べてみないと違いが分からないんじゃないかってくらい濃厚でした!
私が初めて食べたのは、ここセンターハウスでの試食です。
凍ったトマトゼリーを食べましたがとっても美味しかったんですよね。
しかしうちの子供達はトマトが苦手で、ご飯の時に出しても食べてくれないんです。だから、このゼリーも食べてくれないんだろうと子供達の試食を断ったのですが、販売員の方が「これならトマトが嫌いな人でも食べられますよ」って言うんです。
試しにあげてみると食べる食べる!
「本当にトマト嫌いなの?今まで何だったの?」って思うくらい美味しい美味しい言って食べたんです。
実はその秘密は、このゼリーの中に入っているりんごだったようです。このゼリーはトマトの他にりんごとレモン果汁も加えられているのでトマト特有の青くささも感じないし、酸味も感じません。
それもトマト好きな私からするとトマト100%って感じのトマト感なんですけどね。凍ったまま食べても美味しいし、少し溶かして食べてもシャリシャリ食感がまたたまらない!
完全に溶かして食べても良いので、離乳食が始まった子供にも良いかもしれないですね。
お料理にも使えて色々なレシピがあるようですが、私はこのまま食べるのが一番好きです。
美容に気を遣いたいお母さんにも、トマト嫌いな子供にも嬉しいお土産ですよ。
価格は1本330円(税込)と少しお高めですが、たまに買うならなんて事ないです。是非一度試してみてください。
道の駅「マオイの丘公園」に寄るなら買って帰りたいおすすめのお土産②:かりんとう饅頭
2つ目の道の駅「マオイの丘公園」に寄るなら買って帰りたいおすすめのお土産は「かりんとう饅頭」です。
おまんじゅうというと、ふわふわの生地を想像しますよね。このかりんとう饅頭はそのふわふわには一切かすっていません(笑)
サクサクの方がしっくりくるでしょう。
生地には沖縄産の黒糖が使用されておりそれが甘くて香ばしく、中の長沼産の小豆で作られたあんの優しい甘さ。
「甘い×甘い」は「めちゃくちゃ甘い」ではないんですね。口の中に染み込んで、忘れた頃にまたふと思い出す味なんです。
子供の手にもフィットする大きさでポロポロこぼすことなく上手に食べられていましたね。
ちなみにこの「かりんとう饅頭」は道の駅「マオイの丘公園」では売店にて購入できますが、他の場所でも手に入れることができます。
それはこちら【森下松風庵】さん。「かりんとう饅頭」はここで作られているのです。
こちらではかりんとう饅頭だけでなく、ケーキや大福ドーナツなども購入できるんですよ。
それにおまんじゅうもかりんとう饅頭だけではないのです。
かりんとう饅頭はサクサクでしたが、こちら「めーくいん」はしっとりしています。名前の通りジャガイモが使われているおまんじゅうなんですね。
それにバターまで!じゃがバターみたいで北海道っぽい!
うん、バターのクリーミーさでまろやかな甘さになっていてとっても美味しい。牛乳と一緒に食べたい!
周りの生地は繊細で、口の中に入れるとホロホロ溶け出しますね。スイートポテトが好きな方はこの「めーくいん」も絶対好きですね。
札幌のおまんじゅうが美味しいお店についてもこちらで詳しく書いています。興味のある方は参考にしてみてください。
そして肝心のかりんとう饅頭は5本、10本、15本入りと、本数の選択肢があります。「5本じゃ足りない!もっといっぱい食べたい!」という方は店舗へ行くのが良いかもしれませんね。
かりんとう饅頭の価格はこのようになっています。
- 5本入り650円(税込)
- 10本入り1,400円(税込)
- 15本入り2,050円(税込)
道の駅「マオイの丘公園」に寄るなら買って帰りたいおすすめのお土産③:鮭キムチ
そして3つ目の道の駅「マオイの丘公園」に寄るなら買って帰りたいおすすめのお土産は「鮭キムチ」です。
この「鮭キムチ」、一度食べたらハマります。めっちゃくちゃ美味しいです。
こういった瓶詰の物になると気になるのが生臭さではありませんか?しかし、これは生臭さなどは一切気になりませんでした。キムチだからかな?
もし「生は嫌だな」と思うならば、火を通している鮭を使用しているタイプもあったのでそちらを選ぶと良いでしょう。
そして、しっかり食べ応えのある量の鮭が入っています。大根と人参のシャキシャキ食感との相性も良い。
辛口と大辛があり、我が家は辛口を選んだのですがそれでも結構辛かったです。
大辛はこれよりもっと辛いとなると、どんなに辛いのか気になってしまいますね。
もったいなくて少しずつ食べていたつもりでしたが2日で完食してしまいました。これは、本当ここ最近で一番のヒット商品でした!
1つ1080円(税込)と良いお値段ですが、それでもまた食べたくなっちゃう。ご飯のお供にも、おつまみにも最適な食べ物ですよ。
この「鮭キムチ」はセンターハウスから外に出たところにズラーっと並んでいるお店で購入できます。
色々な食べ物や飲み物、お花なども販売されていました。
他にももっと掘り出し物があるかもしれませんね。気になる方は見に行ってみて下さいね!
まとめ
- 長沼道の駅「マオイの丘公園」には子供が思いっきり走れたり遊べるところがある。
- 白い恋人ソフトクリームやジンギスカンまんなど、パパッと食べられる美味しいものもあり大人も子供も嬉しい。
- 絶対買って帰りたいお土産にも出会える。
車移動は長くなると子供の機嫌取りも大変になってきますよね。
そんな時も気軽に立ち寄れる嬉しい場所をたくさん知っていると心強いものです。ここ、「マオイの丘公園」もそんな心強いスポットのひとつになるでしょう。
髪のダメージっておしゃれをする上でついて回るモノですよね。
ヘアカラー、パーマ、縮毛矯正…
せっかくキレイに見せたくてしている事も、ケアを怠ってしまうとキレイに見えなくなってしまう事も。
ケアをしていたとしても、そのケアを間違った方法で続けてしまっていたとしたら、毎日少しずつ髪の状態が悪化してしまいます。
だいたいの方は髪のダメージの為にはトリートメントが良いと考えているはず。
美容室のトリートメントをする?それとも、自宅でできる美容師さんに勧められたトリートメントを毎日する?
どちらも正解のように感じてしまいますね。もちろん間違いではありません。
しかし、見落としていませんか?見直すべきものはドライヤーなのです。
今お使いのドライヤー、いつから使っていますか?
ドライヤーの熱は熱すぎませんか?
ドライヤーを近づけすぎてしまっていませんか?
きちんと乾かせていますか?
ただ、乾けば良いと思ってませんか?
髪を自然乾燥させてはいけない事は知っていますか?
ドライヤーって、髪に負担をかけないように使おうとすると結構難しかったりします。今まで何も気にせず使っていたとすると尚更、自分なりの乾かし方や癖ができていたりもしますからね。
そう。知らず知らずのうちに、毎日ドライヤーで髪にダメージを与えてしまっている可能性があるという事です。
髪の主成分はタンパク質だという事はご存知でしょうか。
タンパク質である卵は熱を与えすぎるとカリッカリになってしまうのは想像できますよね。
目玉焼きを焼きすぎたら焦げ焦げのカリカリになって、さらに触るとパリパリと身が崩れていきます。
そして、そうなったら元には戻せない。
それと同じ事が髪にも言えるのです。
髪は水分を含んでいるうちはドライヤーを当てていても、髪の温度が極端に上がるという事はありませんが、髪が乾いた瞬間から急に髪自体の温度がぐんぐんと上がりだします。
ですので、髪が乾いた後も必要以上に髪に熱を与えてしまっていたり、ドライヤーの熱が熱すぎてしまうとそれだけでかなりのダメージになってしまうのです。
ヘアアイロンで髪が傷んでしまうのも同じ現象ですね。
熱を当てすぎてしまった髪は、カリカリと硬い触り心地になってしまい、見た目も柔らかさやしなやかさを感じないものになってしまいます。
そうするとどんなにケアを頑張っても髪をキレイに見せる事はできないのです。
そこで、何に気をつけるべきかというと“ドライヤーの選び方”なんですね。
どういったドライヤーを選べば良いかというと以下のような点に着目してみると良いでしょう。
- 熱は熱すぎないか、もしくは温度調整はできるものか。
- 風の力が弱すぎないか。
- 使いやすいものであるか。
要は熱すぎない温度で早く髪が乾かせるドライヤーというのがおすすめだという事です。
その上で使いやすいものでなければしっかり乾かす事も難しくなってしまうので、使いやすさというのも重要なんですね。
そこで私がおすすめしたいドライヤーは以下の2つ。
1つ目は美容師さんなら知らない人はいないNobbyのホームケア用のドライヤー「 Nobby by TESCOM」です。
2つ目は60℃という髪がギリギリヤケドしない温度にこだわったドライヤー「ヒートケア60低温ドライヤー」。
私も実際に使用しています。こちらで使用感や口コミもチェックしてみてくださいね。