※本ページはプロモーションが含まれています
最近コスメの中でも注目されているETVOS(エトヴォス)ですが、そのエトヴォスにシャンプーもあるって知ってましたか?
普段エトヴォスのコスメを使用されている方は特に、シャンプーもどんなものか気になってしまいますよね。
口コミをチェックしてみるものの、安い買い物ではないので購入を迷ってしまう方もいるでしょう。
そこで今回は、私がETVOS 【モイストヘアケアシリーズ】のモイストシャンプーとリペアトリートメントを使用してみて口コミは本当だったのか、実際の使用感などをお伝えしていきます。
スポンサーリンク
エトヴォスシャンプーの口コミは良い?悪い?
では早速、ETVOS 【モイストヘアケアシリーズ】の口コミがどんなものなのかチェックしていきましょう。
いろいろな口コミを見てみましたが、比較的良い評価をしている方が多いようでした。
まずは良い口コミを確認してみましょう。
使用感、使用後共に驚くぐらい良かっです。
ノンシリコンシャンプーとは思えないほどの泡立ちで、髪を傷めずにしっとりと洗い上げることができます。オレンジ&ラベンダーの香りにも癒されます。
リペアトリートメントもフィグ&ウッディな香りも甘く色っぽい香りです。
くせ毛で乾燥しやすいですが、ドライヤー中もしっとりもっちり感が続き、美容院でトリートメントした後の様な髪状態に感動です。
引用 @cosme
泡がなめらかで、きしみもなく、ラベンダーとオレンジの香りが良かったです。
洗浄力は穏やかなので、頭皮すっきり!という感じではないですが、乾燥肌の方には良いと思います。
翌朝は髪もまとまりやツヤも出ていました。
引用 @cosme
良い口コミでは以下の3点が共通点ですね。
- 香りが良い事
- 泡立ちが良い事
- 洗い上がりがしっとりまとまる事
次に悪い口コミもみていきましょう。
個人的に髪と合わなかったです。猫毛で薄い髪の私は逆にもっとパサついて、ヘアブラシ通すのが大変でした。
友達からも髪が変な匂いすると言われました。
引用 @cosme
リンスなしで見事にべとつきました。
髪が傷んでいる人向けです。
引用 @cosme
こちらの悪い口コミで共通していたのは以下の2点ですね。
- 香りが苦手
- 自分の髪には合わない
このように口コミを見ていると、シャンプーがどんなものなのか想像するのは少し難しいかもしれません。
「しっとりする」という口コミがあるのにも関わらず、猫っ毛で「パサつく」という口コミもある。
何度か使ってみなければ自分に合うのかどうか判断ができないけれど、いきなり大きいサイズのものを買うのもなんだか気が引けてしまう という方は多いはず。
そんな方は一度トラベルセットの小さいサイズのもので試してみるのが安心かもしれませんね。
一度きりではなく、何度か使用できるので自分の好みの使用感なのか、そうじゃないのかという部分はわかってくるはずです。
エトヴォスシャンプー実際の使用感を紹介!
「口コミを見たら余計に迷ってしまった」という方もいるかもしれませんね。
そこで私が実際に使用してみてどうだったのかというのを紹介していきましょう。
このシャンプーの正式名称は【エトヴォス モイストシャンプー】です。
まずはこの【エトヴォス モイストシャンプー】のテクスチャーですが、かなりねっとりしたシャンプーでした。
例えるなら液体のりって感じですね(笑)
固まらない液体のり。ベタベタするわけではないけれど伸びが良く、手にとっても糸を引きます。
手につけたシャンプーを流す時も、しっかり流れ落ちるまでゴシゴシとこすりながら流水で流さないとなかなか落ちない程こってりとしたシャンプーでしたね。
これだけこってりしたシャンプーなので、「しっかり泡立ててから髪につけてあげた方が良さそうだな」と感じました。
賛否ある香りですが、口コミではラベンダーやオレンジの香りと言われていましたよね。
しかし、私がこのシャンプーを初めて使用した時からずっとラベンダーやオレンジなどの香りを感じたことはありませんでした。
じゃあなんなの?って話ですが、私はマツの木のような香りだなと感じていました。
子供の頃大自然の中で育ち、遊びといえば木登りをしていた私は、このシャンプーの香りにどこか懐かしさを覚えるほどだったんです(笑)
人によって感じる香りはそこまで違うものなのかと、公式HPを確認してみたところ、このシャンプーの香りは【シトラスハーバルの香り】と記載されていました。
引用 ETVOS公式HP
こう見てみると、オレンジもラベンダーも入っているし、このアトラスシーダーというのがヒマラヤスギの仲間で、マツ科の植物らしいです。
なので、人によって香りの感じ方が違うのも納得ですね。
ただ、こういった香りは好みがありますので、良いも悪いも言えませんよね。オーガニックが好きな方は気に入るのではないかと思います。
実際にシャンプーをしてみると少量で泡立ったので、そこは皆さん同じく感じられる部分なのでしょう。
使用量の目安はショート〜ミディアムで直径5〜5.5cm、セミロング〜ロングで直径6〜6.5cmなのだそうですが、この通りに使用すると結構モコモコの泡で洗えます。
ちなみに正しいシャンプーの方法はこちらで確認してみてくださいね。
そしてこのシャンプーの泡を洗い流すと髪がサラサラしているんです。
私は普段からノンシリコンのシャンプーを使用しているのでパサつきや軋みを感じることなく使用できました。
しかし、普段シリコンが入ったシャンプーを使用している方は、このシャンプーに限らずノンシリコンのシャンプーに切り替えると、初めは髪が軋んでいるように感じたりパサつくように感じてしまう事があるのです。
ですが、気長に毎日使っていると少しずつ髪や頭皮が慣れていき、不具合を感じなくなる事も十分にあり得ます。
これからノンシリコンのシャンプーにシフトチェンジしていきたい方は、いつか通る道でもあるので、慣れるまでこのエトヴォスシャンプーを使用してみるのも良いかもしれませんね。
ちなみに、私は別売の「シャンプーポンプ」も購入していたので、シャンプーの口を取り換えて使っていました。
初めはこのような口なので、出しすぎてしまう事もしばしば。
ポンプにすると一定の量ずつ出てくるので、子供がいたずらしてドバッとこぼされることもないかなと思い購入したのですが、このポンプの1プッシュで出てくる量がかなり少なくて意外でした。
1プッシュでこのくらいの量です。
大体直径2〜2.5cmくらいですね。
私はいつも、自分と同じシャンプーを髪質の違う子供にも使ってみて使用感や仕上がりの違いも見るので、子供の髪の量に合わせて少しずつだせるポンプはものすごく使いやすかったです。
次はトリートメントも見ていきましょう。このトリートメントの正式名称は【エトヴォス リペアトリートメント】です。
この【エトヴォス リペアトリートメント】のテクスチャーは柔らかめのクリームで、髪につけるとスッと瞬時に馴染んでくれます。
その柔らかさと馴染みやすさで、ちょっと水っぽいのかな?もっとつけた方が良いかな?と思ってしまう程。
しかし実際手につけて確認してみると、ノンシリコンと思えない程しっかりと膜をはってくれている感じがします。
手についたトリートメントを流す時もしばらくヌルヌル感があるので、頭皮についてしまわないように気をつけた方が良いかもしれませんね。
香りはシャンプーよりも爽やかで甘い香りがします。【フルーティーハーバルの香り】だそうですよ。
引用 ETVOS公式HP
甘さの正体はココナッツやいちじくだったようです。この香りはあまり苦手な人はいないように感じますね。
そしてこの【エトヴォス リペアトリートメント】の使用量の目安はショート〜ミディアムで直径2〜2.5cm、セミロング〜ロングで直径3〜3.5cmです。
物足りなく感じてしまっても、この使用量は守った方が無難だと感じます。
結構すぐに馴染んでしまうので、トリートメントのつきムラが心配になってしまい、追加でトリートメントを足したくなる事もあるかもしれません。
しかし、無闇にトリートメントを足すことはおすすめしません。
髪に塗布する前にしっかり髪の水分を切り、下の図のように手のひらと指の間に満遍なくトリートメントを伸ばし、毛先の方から塗布していくようにすると良さそうですよ。
引用 イラストAC
実際の商品は↓こちら↓で確認してみてくださいね。
エトヴォスシャンプーはどんな人におすすめ?
実際に私がこのエトヴォスの【モイストヘアケアシリーズ】を使用してみて、どんな人におすすめできるのかというと以下のような方です。
- 髪が硬く太めの方
- 髪のパサつきを抑えまとまりが欲しい方
エトヴォスシャンプーがおすすめな人①:髪が硬く太めの方
私は出産をする前は硬めで太めの髪質でした。量も多かったのもありボリュームが出やすく、スタイリングが大変だったのです。
もし、その頃にこのシャンプーに出会えてたとしたら間違いなく愛用していたでしょう。
今では頭の鉢からトップの髪が全体の髪に比べると硬く太めの質感ですが、このエトヴォスの【モイストヘアケアシリーズ】を使用して以来、硬さが気にならなくなりました。
むしろ、私ってこんなに髪柔らかかったかな?と感じた程です。
なので、髪の硬さが悩みという方には一度試してみて欲しいですね。
エトヴォスシャンプーがおすすめな人②:髪のパサつきを抑えまとまりが欲しい方
エトヴォスの【モイストヘアケアシリーズ】は思っているよりもしっとり仕上がります。
髪が濡れている状態ではそこまで感じなかったのに、乾いてみたらめちゃくちゃしっとりしていた!
なんて事があるくらい。
なので、普段から髪のパサつきや広がりを気にしている方で、髪はしっとりとまとまって欲しいと考えている方には最高のシャンプーと言えるでしょう。
ボリュームが抑えられ、毛先までしっとりとまとまってくれます。
髪が元々細くて柔らかい方には合わないというわけではありませんが、そういった方は量に気をつけて使う必要があり、少し難しく感じてしまう方もいるかもしれないと感じます。
【モイストヘアケアシリーズ】を使用してベタつき始めたという方は使用量を減らしてみると良いかもしれませんね。
スポンサーリンク
エトヴォスシャンプーを使用する際の注意点
髪が硬い方やしっとりさせたい方にはおすすめというお話をしましたが、このエトヴォス【モイストヘアケアシリーズ】を使用するにあたり、注意して欲しい事があります。
- シャンプーで絡みや軋みを感じる方はブラシを使用してみる
- トリートメントをつけすぎない
- すすぎはしっかりする
順番に説明していきますね。
エトヴォスシャンプーを使用する際の注意点①:シャンプーで絡みや軋みを感じる方はブラシを使用してみる
1つ目のエトヴォスシャンプーを使用する際の注意点は「シャンプーで絡みや軋みを感じる方はブラシを使用してみる」です。
「シャンプーだけでもしっとりする」という口コミもあれば「シャンプー後に軋む」という口コミもありました。
実際に使用してみた感じでは、全くといって良いほど軋みがなかったんですよね。それは「もうトリートメントした?」と勘違いしてしまう程ですよ。
私自身、シャンプーの泡でモコモコの時にブラシを入れる事もあります。
そうすると、シャンプーを流した後の髪もサラサラとしてくれているんですよね。
なのでもし、シャンプー後に髪の絡みや軋みを感じている方は、モコモコ泡の状態で一度ブラシを入れてみて欲しいのです。
この時使用するのはこのような目の粗いブラシを使用しましょう。
ちなみにシャンプー前の乾いた髪の状態でのブラッシングも忘れずに行いましょう。
髪が絡む原因を知っておくと対策もできるようになるかもしれません。興味のある方はこちらも見てみてくださいね。
エトヴォスシャンプーを使用する際の注意点②:トリートメントをつけすぎない
2つ目のエトヴォスシャンプーを使用する際の注意点は「トリートメントをつけすぎない」です。
私が実際に使用してみて感じたのですが、この【エトヴォス リペアトリートメント】はこってりもしていないし、髪にもさらっと馴染んでくれるので、流した後もそんなにしっとりした感じはしないんです。
しかし、いつものようにアウトバストリートメントをつけてドライヤーで乾かしていると、気づけば髪どころか手や指までベタついてくる。
最初は髪が軋んでいるのかと思っていましたが、ベタつきだったんですね。
そして髪がなかなか乾かないと思ったら、あのオイルタイプのトリートメントをつけすぎた時のように髪が油っぽくベタついている。
まさか【エトヴォス リペアトリートメント】がそんなにしっとりしているの?と次の日からアウトバストリートメントを使わずにドライヤーをかけると、しっとりでサラッサラに仕上がるようになったんです。
なので、【エトヴォス リペアトリートメント】を使用する場合は目安量を守り、アウトバストリートメントも使用しなくて良いんですね。
不安に思う方もいるかもしれませんが、アウトバストリートメントって必ずつけなければいけないという事はありません。
詳しくはこちらで書いています。合わせてチェックしてみてくださいね。
もし、仕上がりがパサついてしまったら、その時は乾いた髪にオイルを少量、毛先に馴染ませてあげるのでも良いのではないでしょうか。
この【エトヴォス リペアトリートメント】の特徴を知る事で、アイテムをうまく使う事が大事ですね。
エトヴォスシャンプーを使用する際の注意点③:すすぎはしっかりする
3つ目のエトヴォスシャンプーを使用する際の注意点は「すすぎはしっかりする」です。
先にもお話ししましたが、こってりとしたシャンプーに意外と膜を貼ってくれるトリートメントなのですすぎ残しのないように注意しなければいけません。
口コミで意外と多かったのが「痒みがでて合わなかった」「肌に合わず使うのをやめた」というものでした。
しかし、アミノ酸系のシャンプーやトリートメントで、シャンプーにはベビーシャンプーにも使用されるコカミドプロピルベタインが配合されています。
しかもノンシリコン。その上植物由来の成分が多く配合されているんです。
それに、【エトヴォス モイストシャンプー】の方には「グリチルリチン酸2K」という成分まで配合されている。
これは炎症や赤みを抑える作用がある成分で、ニキビ予防化粧水なんかにも配合されているんですよね。
もちろん、パッチテストをしている商品でもアレルギー反応を起こしてしまう方もいるというのが事実ですが、このこってりとしたシャンプーや膜がはられている感じが残りやすいトリートメントが頭皮についてしまうとすすぎ残しやすいのは容易に想像できます。
どんなシャンプー、トリートメントも頭皮に残ってしまうのは良くないです。
なので、極力頭皮につかないように注意し、すすぎ残しがないようにしっかりとすすぎを行いましょう。
公式HPでは定期購入もできます。送料無料で購入でき、自分のペースでお届け日を変更したりサイクルも決められるようですよ。
↓↓こちら↓↓で詳細を確認してみてくださいね。
まとめ
- ETVOS 【モイストヘアケアシリーズ】の口コミは比較的良い評価が多いが、口コミが色々でどんなシャンプーなのか想像しにくい。
- 【エトヴォス モイストシャンプー】は泡立ちもよく成分的にも頭皮の事も考えられているので香りが気に入ればとっても良いシャンプーに感じる。
- 【エトヴォス リペアトリートメント】少量でも伸びが良く使いやすい。
- 【エトヴォス モイストシャンプー】も【エトヴォス リペアトリートメント】も頭皮につくとすすぎ残しやすいので注意が必要。
- ETVOS 【モイストヘアケアシリーズ】は髪が硬くて太めの、ダメージ毛の方におすすめ。髪が細く柔らかい方は使用量に注意!
ETVOS 【モイストヘアケアシリーズ】は誰でも簡単に使いこなせるものではないのかもしれません。
しかし、使いこなせたらしっとりサラサラの髪を手に入れられるんですね。
気になる方は是非試してみてくださいね。
髪のダメージっておしゃれをする上でついて回るモノですよね。
ヘアカラー、パーマ、縮毛矯正…
せっかくキレイに見せたくてしている事も、ケアを怠ってしまうとキレイに見えなくなってしまう事も。
ケアをしていたとしても、そのケアを間違った方法で続けてしまっていたとしたら、毎日少しずつ髪の状態が悪化してしまいます。
だいたいの方は髪のダメージの為にはトリートメントが良いと考えているはず。
美容室のトリートメントをする?それとも、自宅でできる美容師さんに勧められたトリートメントを毎日する?
どちらも正解のように感じてしまいますね。もちろん間違いではありません。
しかし、見落としていませんか?見直すべきものはドライヤーなのです。
今お使いのドライヤー、いつから使っていますか?
ドライヤーの熱は熱すぎませんか?
ドライヤーを近づけすぎてしまっていませんか?
きちんと乾かせていますか?
ただ、乾けば良いと思ってませんか?
髪を自然乾燥させてはいけない事は知っていますか?
ドライヤーって、髪に負担をかけないように使おうとすると結構難しかったりします。今まで何も気にせず使っていたとすると尚更、自分なりの乾かし方や癖ができていたりもしますからね。
そう。知らず知らずのうちに、毎日ドライヤーで髪にダメージを与えてしまっている可能性があるという事です。
髪の主成分はタンパク質だという事はご存知でしょうか。
タンパク質である卵は熱を与えすぎるとカリッカリになってしまうのは想像できますよね。
目玉焼きを焼きすぎたら焦げ焦げのカリカリになって、さらに触るとパリパリと身が崩れていきます。
そして、そうなったら元には戻せない。
それと同じ事が髪にも言えるのです。
髪は水分を含んでいるうちはドライヤーを当てていても、髪の温度が極端に上がるという事はありませんが、髪が乾いた瞬間から急に髪自体の温度がぐんぐんと上がりだします。
ですので、髪が乾いた後も必要以上に髪に熱を与えてしまっていたり、ドライヤーの熱が熱すぎてしまうとそれだけでかなりのダメージになってしまうのです。
ヘアアイロンで髪が傷んでしまうのも同じ現象ですね。
熱を当てすぎてしまった髪は、カリカリと硬い触り心地になってしまい、見た目も柔らかさやしなやかさを感じないものになってしまいます。
そうするとどんなにケアを頑張っても髪をキレイに見せる事はできないのです。
そこで、何に気をつけるべきかというと“ドライヤーの選び方”なんですね。
どういったドライヤーを選べば良いかというと以下のような点に着目してみると良いでしょう。
- 熱は熱すぎないか、もしくは温度調整はできるものか。
- 風の力が弱すぎないか。
- 使いやすいものであるか。
要は熱すぎない温度で早く髪が乾かせるドライヤーというのがおすすめだという事です。
その上で使いやすいものでなければしっかり乾かす事も難しくなってしまうので、使いやすさというのも重要なんですね。
そこで私がおすすめしたいドライヤーは以下の2つ。
1つ目は美容師さんなら知らない人はいないNobbyのホームケア用のドライヤー「 Nobby by TESCOM」です。
2つ目は60℃という髪がギリギリヤケドしない温度にこだわったドライヤー「ヒートケア60低温ドライヤー」。
私も実際に使用しています。こちらで使用感や口コミもチェックしてみてくださいね。